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五日いつかののち大だい祭司さいしアナニヤ數󠄄人すにんの長老ちゃうらうおよびテルトロと云いふ辯護士べんごしとともに下くだりて、パウロを總󠄂督そうとくに訴うったふ。
And after five days Ananias the high priest descended with the elders, and with a certain orator named Tertullus, who informed the governor against Paul.


Ananias
〔使徒行傳23章2節〕
2 大だい祭司さいしアナニヤ傍かたはらに立たつ者󠄃ものどもに、彼かれの口くちを擊うつことを命めいず。
〔使徒行傳23章30節〕
30 又󠄂またこの人ひとを害󠄅がいせんとする謀計はかりごとありと我われに聞きこえたれば、われ俄にはかにこれを汝なんぢのもとに送󠄃おくり、これを訴うったふる者󠄃ものに、なんぢの前󠄃まへにて彼かれを訴うったへんことを命めいじたり』
〔使徒行傳23章35節〕
35 『汝なんぢを訴うったふる者󠄃ものの來きたらんとき、尙なほつまびらかに汝なんぢのことを聽きかん』と言いひ、かつ命めいじて、ヘロデでの官邸くわんていに之これを守まもらしめたり。
〔使徒行傳25章2節〕
2 祭司長さいしちゃうら及およびユダヤ人びとの重立おもだちたる者󠄃ものども、パウロを訴うったへ之これを害󠄅そこなはんとして、
five
〔使徒行傳21章27節〕
27 斯かくて七日なぬかの終󠄃をはらんとする時とき、アジヤより來きたりしユダヤ人びとら、宮みやの內うちにパウロの居をるを見みて群衆ぐんじゅうを騷さわがし、かれに手てをかけ、叫さけびて言いふ、
〔使徒行傳24章11節〕
11 なんぢ知しり得うべし、我わが禮拜れいはいのためにエルサレムに上のぼりてより僅わづか十二じふに日にちに過󠄃すぎず、
informed
〔詩篇11章2節〕
2 視󠄃みよあしきものは暗󠄃處くらきにかくれ心こゝろなほきものを射󠄂いんとて弓ゆみをはり絃つるに矢やをつがふ
〔使徒行傳25章2節〕
2 祭司長さいしちゃうら及およびユダヤ人びとの重立おもだちたる者󠄃ものども、パウロを訴うったへ之これを害󠄅そこなはんとして、
〔使徒行傳25章15節〕
15 我われエルサレムに居をりしときユダヤ人びとの祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうら之これを訴うったへて罪つみに定さだめんことを願ねがひしが、
orator
〔イザヤ書3章3節〕
3 五十人ごじふにんの首かしら 貴顯者󠄃たふときもの 議官ぎくわん 藝げいに長たけたる者󠄃ものおよび言語ことばたくみなるものを除去のぞきさりたまはん
〔使徒行傳12章21節〕
21 ヘロデ定さだめたる日ひに及およびて王わうの服󠄃ふくを著󠄄つけ高座かうざに坐ざして言ことを宣のべたれば、
〔コリント前書2章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、われ曩さきに汝なんぢらに到いたりしとき、神󠄃かみの證あかしを傳つたふるに言ことばと智慧󠄄ちゑとの優すぐれたるを用もちひざりき。
〔コリント前書2章4節〕
4 わが談話だんわも、宣敎せんけうも、智慧󠄄ちゑの美うるはしき言ことばによらずして、御靈みたまと能力ちからとの證明しょうめいによりたり。

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パウロ呼よび出いだされたれば、テルトロ訴うったへ出いでて言いふ『ペリクス閣下かくかよ、われらは汝なんぢによりて太平󠄃たいへいを樂たのしみ、
And when he was called forth, Tertullus began to accuse him, saying, Seeing that by thee we enjoy great quietness, and that very worthy deeds are done unto this nation by thy providence,


Seeing
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔詩篇12章2節〕
2 人ひとはみな虛僞いつはりをもてその隣となりとあひかたり滑なめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ
〔詩篇12章3節〕
3 ヱホバはすべての滑なめらかなるくちびると大おほいなる言ことをかたる舌したとをほろぼし給たまはん
〔箴言26章28節〕
28 虛僞いつはりの舌したはおのれの害󠄅なやます者󠄃ものを憎󠄃にくみ 諂へつらふ口くちは滅亡ほろびをきたらす
〔箴言29章5節〕
5 その鄰󠄄となりに諂へつらふ者󠄃ものはかれの脚あしの前󠄃まへに羅あみを張はる
〔使徒行傳21章38節〕
38 汝なんぢはかのエジプト人びとにして、曩さきに亂らんを起󠄃おこして四千しせん人にんの刺客しかくを荒野あらのに率󠄃ひきゐ出いでし者󠄃ものならずや』
〔使徒行傳24章26節〕
26 斯かくてパウロより金かねを與あたへられんことを望󠄇のぞみて尙なほしばしば彼かれを呼よびよせては語かたれり。
〔使徒行傳24章27節〕
27 二年にねんを經へてポルシオ・フェスト、ペリクスの任にんに代かわりしが、ペリクス、ユダヤ人びとの意こゝろを迎󠄃むかへんとして、パウロを繋つなぎたるままに差措さしおけり。
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。

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なんぢの先見せんけんによりて此この國人くにびとのために時ときに隨したがひ處ところに隨したがひて、惡あしき事ことの改あらためられたるを感謝󠄃かんしゃして罷やまず。
We accept it always, and in all places, most noble Felix, with all thankfulness.


most
〔ルカ傳1章3節〕
3 我われも凡すべての事ことを最初さいしょより詳細つまびらかに推おし尋󠄃たづねたれば、
〔使徒行傳23章26節〕
26 『クラウデオ・ルシヤ謹󠄄つゝしみて總󠄂督そうとくペリクス閣下かくかの平󠄃安へいあんを祈󠄃いのる。
〔使徒行傳26章25節〕
25 パウロ言いふ『フェスト閣下かくかよ、我われは狂氣きゃうきせず、宣のぶる所󠄃ところは眞󠄃まことにして慥たしかなる言ことばなり。

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ここに喃々くどくどしく陳のべて汝なんぢを妨さまたぐまじ、願ねがはくは寛容くわんようをもて我わが少すこしの言ことばを聽きけ。
Notwithstanding, that I be not further tedious unto thee, I pray thee that thou wouldest hear us of thy clemency a few words.


that
〔ヘブル書11章32節〕
32 この外ほかなにを言いふべきか、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル及および預言者󠄃よげんしゃたちに就つきて語かたらば、時とき足たらざるべし。

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我等われらこの人ひとを見みるに恰あたかも疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤ人びとのあひだに騷擾さわぎをおこし、且かつナザレ人びとの異端いたんの首かしらにして、
For we have found this man a pestilent fellow, and a mover of sedition among all the Jews throughout the world, and a ringleader of the sect of the Nazarenes:


Nazarenes
〔マタイ傳2章23節〕
23 ナザレといふ町まちに到いたりて住󠄃すみたり。これは預言者󠄃よげんしゃたちに由よりて、彼かれはナザレ人びとと呼よばれん、と云いはれたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
and a mover
〔サムエル前書22章7節~22章9節〕
7 サウル側そばにたてる僕けらいにいひけるは汝なんぢらベニヤミン人びと聞きけよヱサイの子こ汝なんぢらおのおのに田はたけと葡萄園ぶだうばたけをあたへ汝なんぢらおのおのを千夫せんにんの長かしら百夫ひやくにんの長かしらとなすことあらんや~(9) 時ときにエドミ人びとドエグ、サウルの僕けらいの中うちにたち居をりしが答こたへていひけるは我われヱサイの子このノブにゆきてアヒトブの子こアヒメレクに至いたるを見みしが
〔エズラ書4章12節~4章19節〕
12 王わう知しるたまへ汝なんぢの所󠄃ところより上のぼり來きたりしユダヤ人びとヱルサレムに到いたりてわれらの中なかにいりかの背そむき悖もとる惡にくき邑まちを建󠄄たてなほし石垣いしがきを築きづきあげその基礎いしずゑを固かたうせり~(19) 我われやがて詔書みことのりを下くだして稽󠄂考かんがへしめしに此これ邑まちの古來こらい起󠄃おこりて諸󠄃しよ王わうに背そむきし事ことその中なかに反亂はんらん謀叛󠄃むほんのありし事ことなど詳悉つまびらかなり
〔ネヘミヤ記6章5節~6章8節〕
5 是こゝにおいてサンバラテまた五次󠄄いつたび目めにその僕しもべを前󠄃さきのごとく我われに遣󠄃つかはせり其その手てには封ふうぜざる書ふみを携たづさふ~(8) 我われすなはち彼かれに言いひつかはしけるは汝なんぢが言いへるごとき事ことを爲なせし事ことなし惟たゞなんぢ之これを己おのれの心こゝろより作つくりいだせるなりと
〔エステル書3章8節〕
8 ハマンかくてアハシユエロス王わうに言いひけるは御み國くにの各かく州しうにある諸󠄃民しよみんの中なかに散ちらされて別わかれ別わかれになりをる一ひとつの民たみありその律法おきては一切すべての民たみと異ことなり また王わうの法律おきてを守まもらずこの故ゆゑにこれを容ゆるしおくは王わうの益󠄃えきにあらず
〔ルカ傳23章2節〕
2 訴うったへ出いでて言いふ『われら此この人ひとが、わが國くにの民たみを惑まどはし、貢みつぎをカイザルに納󠄃をさむるを禁きんじ、かつ自みづから王わうなるキリストと稱󠄄となふるを認󠄃みとめたり』
〔ルカ傳23章5節〕
5 彼かれ等らますます言いひ募つのり『かれはユダヤ全󠄃國ぜんこくに敎をしへをなして民たみを騷さわがし、ガリラヤより始はじめて、此處ここに至いたる』と言いふ。
〔ルカ傳23章19節〕
19 此このバラバは、都󠄃みやこに起󠄃おこりし一揆いっきと殺人ひとごろしとの故ゆゑによりて、獄ひとやに入いれられたる者󠄃ものなり。
〔ルカ傳23章25節〕
25 その求もとむるままに、かの一揆いっきと殺人ひとごろしとの故ゆゑによりて獄ひとやに入いれられたる者󠄃ものを赦ゆるし、イエスを付わたして彼かれらの心こゝろの隨ままならしめたり。
〔ペテロ前書2章12節~2章15節〕
12 異邦󠄆人いはうじんの中うちにありて行狀ぎゃうじゃうを美うるはしく爲せよ、これ汝なんぢらを謗そしりて惡あくをおこなふ者󠄃ものと云いへる人々ひとびとの、汝なんぢらの善よき行爲おこなひを見みて、反かへつて眷顧󠄃かへりみの日ひに神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。~(15) 善ぜんを行おこなひて愚おろかなる人ひとの無知むちの言ことばを止とゞむるは、神󠄃かみの御意みこゝろなればなり。
〔ペテロ前書2章19節〕
19 人ひともし受うくべからざる苦難󠄄くるしみを受うけ、神󠄃かみを認󠄃みとむるに因よりて憂うれひに堪たふる事ことをせば、これ譽ほむべきなり。
the sect
〔使徒行傳5章17節〕
17 爰こゝに大だい祭司さいしおよび之これと偕ともなる者󠄃もの、即すなはちサドカイ派󠄄はの人々ひとびと、みな嫉ねたみに滿みたされて立たち、
〔使徒行傳15章5節〕
5 信者󠄃しんじゃとなりたるパリサイ派󠄄はの或ある人々ひとびと立たちて『異邦󠄆人いはうじんにも割󠄅禮かつれいを施ほどこし、モーセの律法おきてを守まもることを命めいぜざる可べからず』と言いふ。
〔使徒行傳24章14節〕
14 我われただ此この一事いちじを汝なんぢに言いひあらはさん、即すなはち我われは彼かれらが異端いたんと稱󠄄となふる道󠄃みちに循したがひて我わが先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみにつかへ、律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとに錄しるしたる事ことをことごとく信しんじ、
〔使徒行傳26章5節〕
5 彼かれ等らもし證あかしせんと思おもはば、わが我われらの宗敎しゅうけうの最いとも嚴きびしき派󠄄はに從したがひて、パリサイ人びとの生活せいくわつをなしし事ことを始はじめより知しれり。
〔使徒行傳28章22節〕
22 ただ我われらは汝なんぢの思おもふところを聞きかんと欲ほっするなり。それは此この宗旨しゅうしの到いたる處ところにて非ひ難󠄄なんせらるるを知しればなり』
〔コリント前書11章19節〕
19 それは汝なんぢ等らのうちに是ぜとせらるべき者󠄃ものの現あらはれんために*黨派󠄄たうはも必かならず起󠄃おこるべければなり。[*或は「異端」と譯す。]
we have
〔列王紀略上18章17節〕
17 アハブ、エリヤを見みし時ときアハブ、エリヤに言いひけるは汝なんぢイスラエルを惱なやます者󠄃もの此こゝにをるか
〔列王紀略上18章18節〕
18 彼かれ答こたへけるは我われはイスラエルを惱なやまさず但たゞ汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへ之これを惱なやますなり即すなはち汝等なんぢらはヱホバの命令めいれいを棄すて且かつ汝なんぢはバアルに從したがひたり
〔エレミヤ記38章4節〕
4 是これをもてかの牧伯等きみたち王わうにいひけるは請󠄃こふこの人ひとを殺ころしたまへ彼かれはかくの如ごとき言ことばをのべて此この邑まちに遺󠄃のこれる兵卒つはものの手てと民たみの手てを弱󠄃よわくす夫人かのひとは民たみの安やすきを求もとめずして其その害󠄅わざはひを求もとむるなりと
〔アモス書7章10節〕
10 時ときにベテルの祭司さいしアマジヤ、イスラエルの王わうヤラベアムに言遣󠄃いひつかはしけるはイスラエルの家いへの眞󠄃中たゞなかにてアモス汝なんぢに叛󠄃そむけり 彼かれの諸󠄃もろ〳〵の言ことばには此この地ちも堪たふるあたはざるなり
〔マタイ傳5章11節〕
11 我わがために、人ひとなんぢらを罵のゝしり、また責せめ、詐いつはりて各樣さまざまの惡あしきことを言いふときは、汝なんぢら幸福󠄃さいはひなり。
〔マタイ傳5章12節〕
12 喜よろこびよろこべ、天てんにて汝なんぢらの報むくいは大おほいなり。汝なんぢ等らより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、斯かく責せめたりき。
〔マタイ傳10章25節〕
25 弟子でしはその師しのごとく、僕しもべはその主しゅの如ごとくならば足たれり。もし家主いへあるじをベルゼブルと呼よびたらんには、况ましてその家いへの者󠄃ものをや。
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
〔使徒行傳16章20節〕
20 之これを上役うはやくらに出いだして言いふ『この人々ひとびとはユダヤ人びとにて我われらの町まちを甚いたく騷さわがし、
〔使徒行傳16章21節〕
21 我われらロマ人びとたる者󠄃ものの受うくまじく、行おこなふまじき習󠄃慣ならはしを傳つたふるなり』
〔使徒行傳17章6節〕
6 見出みいださざれば、ヤソンと數󠄄人すにんの兄弟きゃうだいとを町まち司つかさたちの前󠄃まへに曳ひききたり呼よばはりて言いふ『天下てんかを顚覆󠄄くつがへしたる彼かの者󠄃ものども此處ここにまで來きたれるを、
〔使徒行傳17章7節〕
7 ヤソン迎󠄃むかへ入いれたり。この曹輩ともがらは皆みなカイザルの詔勅みことのりにそむき他ほかにイエスと云いふ王わうありと言いふ』
〔使徒行傳21章28節〕
28 『イスラエルの人々ひとびと助たすけよ、この人ひとはいたる處ところにて民たみと律法おきてと此この所󠄃ところとに悖もとれることを人々ひとびとに敎をしふる者󠄃ものなり、然しかのみならずギリシヤ人びとを宮みやに率󠄃ひき入いれて此この聖󠄃せいなる所󠄃ところをも汚けがしたり』
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびときき居ゐたりしが此この言ことばに及および、聲こゑを揚あげて言いふ『斯かくのごとき者󠄃ものをば地ちより除のぞけ、生いかしおくべき者󠄃ものならず』
〔使徒行傳28章22節〕
22 ただ我われらは汝なんぢの思おもふところを聞きかんと欲ほっするなり。それは此この宗旨しゅうしの到いたる處ところにて非ひ難󠄄なんせらるるを知しればなり』
〔コリント前書4章13節〕
13 譏󠄃そしらるるときは勸󠄂すゝめをなせり。我われらは今いまに至いたるまで世よの塵芥あくたのごとく、萬よろづの物ものの垢あかのごとく爲せられたり。

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宮みやをさへ瀆けがさんと爲したれば之これを捕とらへたり。〔六節󠄅の後半󠄃及び七節󠄅なし〕*[*異本「我らの律法に循ひて審かんとせしに]
Who also hath gone about to profane the temple: whom we took, and would have judged according to our law.


and
〔ヨハネ傳18章31節〕
31 ピラト言いふ『なんぢら彼かれを引取ひきとり、おのが律法おきてに循したがひて審さばけ』ユダヤ人びといふ『我われらに人ひとを殺ころす權威󠄂けんゐなし』
〔ヨハネ傳19章7節〕
7 ユダヤ人びとこたふ『我われらに律法おきてあり、その律法おきてによれば死しに當あたるべき者󠄃ものなり、彼かれはおのれを神󠄃かみの子ことなせり』
〔ヨハネ傳19章8節〕
8 ピラトこの言ことばをききて增々ますますおそれ、
gone
〔使徒行傳19章37節〕
37 この人々ひとびとは宮みやの物ものを盜ぬすむ者󠄃ものにあらず、我われらの女神󠄃めがみを謗そしる者󠄃ものにもあらず、然しかるに汝なんぢら之これを曳ひき來きたれり。
〔使徒行傳21章27節~21章29節〕
27 斯かくて七日なぬかの終󠄃をはらんとする時とき、アジヤより來きたりしユダヤ人びとら、宮みやの內うちにパウロの居をるを見みて群衆ぐんじゅうを騷さわがし、かれに手てをかけ、叫さけびて言いふ、~(29) かれら曩さきにエペソ人びとトロピモが、パウロとともに市中しちゅうにゐたるを見みて、パウロ之これを宮みやに率󠄃ひき入いれしと思おもひしなり。
〔使徒行傳24章12節〕
12 また彼かれらは、我わが宮みやにても會堂くわいだうにても市中しちゅうにても人ひとと爭あらそひ、群衆ぐんじゅうを騷さわがしたるを見みず、
whom
〔使徒行傳21章30節~21章32節〕
30 爰こゝに市中しちゅうみな騷さわぎたち、民たみども馳はせ集あつまり、パウロを捕とらへて宮みやの外そとに曳ひき出いだせり、斯かくて門もんは直たゞちに鎖󠄃とざされたり。~(32) かれ速󠄃すみやかに兵卒へいそつおよび百卒長ひゃくそつちゃうらを率󠄃ひきゐて馳はせ下くだる。かれら千卒長せんそつちゃうと兵卒へいそつとを見みて、パウロを打うつことを止やむ。
〔使徒行傳22章23節〕
23 斯かく叫さけびつつ其その衣ころもを脫ぬぎすて、塵ちりを空󠄃中くうちゅうに撒まきたれば、
〔使徒行傳23章10節~23章15節〕
10 紛󠄃爭あらそひいよいよ激はげしく爲なりたれば、千卒長せんそつちゃう、パウロの彼かれらに引ひき裂さかれんことを恐おそれ、兵卒へいそつどもに命めいじて下くだりゆかしめ、彼かれらの中なかより引取ひきとりて陣營ぢんえいに連󠄃つれ來きたらしめたり。~(15) されば汝なんぢ等らなほ詳細つまびらかに訊しらべんとする狀さまして、彼かれを汝なんぢらの許もとに連󠄃つれ下くだらすることを議會ぎくわいとともに千卒長せんそつちゃうに訴うったへよ。我等われらその近󠄃ちかくならぬ間うちに殺ころす準備そなへをなせり』

前に戻る 【使徒行傳24章7節】

[なし]*[*異本(七)千卒長ルシヤ來り、我らの手より奪ひ去り、訴ふる者󠄃どもに命じて汝に到らしむ」の句あり。]
But the chief captain Lysias came upon us, and with great violence took him away out of our hands,


great
〔使徒行傳21章35節〕
35 階段きざはしに至いたれるに、群衆ぐんじゅうの手暴てあらきによりて、兵卒へいそつパウロを負󠄅おひたり。
〔使徒行傳23章10節〕
10 紛󠄃爭あらそひいよいよ激はげしく爲なりたれば、千卒長せんそつちゃう、パウロの彼かれらに引ひき裂さかれんことを恐おそれ、兵卒へいそつどもに命めいじて下くだりゆかしめ、彼かれらの中なかより引取ひきとりて陣營ぢんえいに連󠄃つれ來きたらしめたり。
the chief
〔箴言4章16節〕
16 そは彼等かれらは惡あくを爲なさざれば睡ねむらず 人ひとを躓つまづかせざればいねず
〔使徒行傳21章31節~21章33節〕
31 彼かれらパウロを殺ころさんと爲せしとき、軍隊󠄄ぐんたいの千卒長せんそつちゃうに、エルサレム中ぢゅうさわぎ立たてりとの事こときこえたれば、~(33) 千卒長せんそつちゃう、近󠄃ちかよりてパウロを執とらへ、命めいじて二ふたつの鏈くさりにて繋つながせ、その何人なにびとなるか、何事なにごとをなしたるかを尋󠄃たづぬるに、
〔使徒行傳23章23節~23章32節〕
23 さて百卒長ひゃくそつちゃうを兩りゃう三人さんにんよびて言いふ『今夜こよひ、九時くじごろカイザリヤに向むけて往󠄃ゆくために、兵卒へいそつ二に百ひゃく、騎兵きへい七しち十じふ、槍やりをとる者󠄃もの二に百ひゃくを整とゝのへよ』~(32) 翌󠄃日よくじつこれを騎兵きへいに委ゆだね、ともに往󠄃ゆかしめて陣營ぢんえいに歸かへれり。

前に戻る 【使徒行傳24章8節】

汝なんぢこの人ひとに就つきて訊たゞさば我われらの訴うったふる所󠄃ところをことごとく知しり得うべし』
Commanding his accusers to come unto thee: by examining of whom thyself mayest take knowledge of all these things, whereof we accuse him.


Commanding
〔使徒行傳23章30節〕
30 又󠄂またこの人ひとを害󠄅がいせんとする謀計はかりごとありと我われに聞きこえたれば、われ俄にはかにこれを汝なんぢのもとに送󠄃おくり、これを訴うったふる者󠄃ものに、なんぢの前󠄃まへにて彼かれを訴うったへんことを命めいじたり』
〔使徒行傳23章35節〕
35 『汝なんぢを訴うったふる者󠄃ものの來きたらんとき、尙なほつまびらかに汝なんぢのことを聽きかん』と言いひ、かつ命めいじて、ヘロデでの官邸くわんていに之これを守まもらしめたり。
〔使徒行傳25章5節〕
5 『もし彼かれに不ふ善ぜんあらんには、汝なんぢ等らのうち然しかるべき者󠄃ものども我われとともに下くだりて訴うったふべし』と言いふ。
〔使徒行傳25章15節〕
15 我われエルサレムに居をりしときユダヤ人びとの祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうら之これを訴うったへて罪つみに定さだめんことを願ねがひしが、
〔使徒行傳25章16節〕
16 我われは答こたへて、訴うったへらるる者󠄃ものの未いまだ訴うったふる者󠄃ものの面前󠄃めんぜんにて辯明べんめいする機をりを與あたへられぬ前󠄃さきに付わたすは、ロマ人びとの慣例ならはしにあらぬ事ことを吿つげたり。
by
〔使徒行傳24章19節~24章21節〕
19 然しかるにアジアより來きたれる數󠄄人すにんのユダヤ人びとありて――もし我われに咎とがむべき事ことあらば、彼かれらが汝なんぢの前󠄃まへに出いでて訴うったふることを爲すべきなり。~(21) 唯たゞわれ彼かれらの中うちに立たちて「死人しにんの甦よみがへる事ことにつきて我われけふ汝なんぢらの前󠄃まへにて審さばかる」と呼よばはりし一言ひとことの他ほかには何なにもなかるべし』

前に戻る 【使徒行傳24章9節】

ユダヤ人びとも之これに加くはへて誠󠄃まことにその如ごとくなりと主張しゅちゃうす。
And the Jews also assented, saying that these things were so.


(Whole verse)
〔詩篇4章2節〕
2 人ひとの子こよなんぢらわが榮さかえをはぢしめて幾いく何時そのときをへんとするか なんぢらむなしき事ことをこのみ虛僞いつはりをしたひていくそのときを經へんとするか セラ
〔詩篇62章3節〕
3 なんぢらは何いづれのときまで人ひとにおしせまるや なんぢら相あひ共ともにかたぶける石垣いしがきのごとく搖ゆるぎうごける籬󠄂かきのごとくに人ひとをたふさんとするか
〔詩篇62章4節〕
4 かれらは人ひとをたふとき位くらゐよりおとさんとのみ謀はかり いつはりをよろこびまたその口くちにてはいはひその心こゝろにてはのろふ セラ
〔詩篇64章2節~64章8節〕
2 ねがはくは汝なんぢわれをかくして惡あくをなすものの陰ひそかなる謀略はかりごとよりまぬかれしめ不義ふぎをおこなふものの喧嘩かまびすしきよりまぬかれしめ給たまへ~(8) 斯かくてかれらの舌したは其その身みにさからふがゆゑに遂󠄅つひにかれらは蹟つまづかん これを見みるものみな逃󠄄のがれさるべし
〔イザヤ書59章4節~59章7節〕
4 その一人ひとりだに正義ただしきをもてうつたへ眞󠄃實まことをもて論あげつらふものなし 彼かれらは虛浮󠄃むなしきをたのみ虛僞いつはりをかたり 惡あしきくはだてをはらみ不義ふぎをうむ~(7) かれらの足あしはあくにはしり罪つみなき血ちをながすに速󠄃はやし かれらの思念おもひはよこしまの思念おもひなり 殘害󠄅やぶれと滅亡ほろびとその路徑みちにのこれり
〔エレミヤ記9章3節~9章6節〕
3 彼かれらは弓ゆみを援󠄃ひくがごとく其その舌したをもて僞いつはりをいだす彼かれらは此この地ちにおいて眞󠄃實まことのために强つよからず惡あくより惡あくにすすみまた我われを知しらざるなりとヱホバいひたまふ~(6) 汝なんぢの住󠄃居すまひは詭譎いつはりの中なかにあり彼かれらは詭譎いつはりのために我われを識しることをいなめりとヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書22章27節~22章29節〕
27 その中なかにある公󠄃伯きみ等たちは食󠄃ゑばを撕さくところの豺狼おほかみのごとくにして血ちをながし靈魂たましひを滅ほろぼし物ものを掠かすめとらんとす~(29) 國くにの民たみは暴虐󠄃しへたげをおこなひ奪うばふ事ことをなし難󠄄なやめる者󠄃ものと貧󠄃まづしき者󠄃ものを掠かすめ道󠄃みちに反そむきて他國よそぐにの人ひとを虐󠄃しへたぐ
〔ミカ書6章12節〕
12 その富とめる人ひとは强暴あらびにて充みち其その居民きよみんは謊󠄃言いつはりを言いひその舌したは口くちの中なかにて欺あざむくことを爲なす
〔ミカ書6章13節〕
13 是こゝをもて我われも汝なんぢを擊うちて重傷おもきずを負󠄅おはせ汝なんぢの罪つみのために汝なんぢを滅ほろぼす
〔ミカ書7章2節〕
2 善ぜん人にん地ちに絕たゆ 人ひとの中なかに直なおき者󠄃ものなし 皆みな血ちを流ながさんと伏ふして伺うかがひ各々おの〳〵網󠄄あみをもてその兄弟きやうだいを獵かる
〔ミカ書7章3節〕
3 兩手もろては惡あくを善よくなすに急󠄃いそがし 牧伯つかさは要󠄃求もとめ裁判󠄄人さばきびとは賄賂まひなひを取とり力ちからある人ひとはその心こゝろの惡あしき望󠄇のぞみを言いひあらはし斯かく共ともにその惡あくをあざなひ合あはす
〔マタイ傳26章59節〕
59 祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいと、イエスを死しに定さだめんとて、僞いつはりの證據しょうこを求もとめたるに、
〔マタイ傳26章60節〕
60 多おほくの僞證者󠄃ぎしょうしゃいでたれども得えず。後のちに二人ふたりの者󠄃ものいでて言いふ
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔使徒行傳6章11節~6章13節〕
11 乃すなはち或ある者󠄃ものどもを唆そゝのかして『我われらはステパノが、モーセと神󠄃かみとを瀆けがす言ことばをいふを聞きけり』と言いはしめ、~(13) 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、

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總󠄂督そうとく、首かうべにて示しめしパウロに言いはしめたれば、答こたふ 『なんぢが年とし久ひさしく、この國人くにびとの審判󠄄さばき人びとたることを我われは知しるゆゑに、喜よろこびて我わが辯明べんめいをなさん。
Then Paul, after that the governor had beckoned unto him to speak, answered, Forasmuch as I know that thou hast been of many years a judge unto this nation, I do the more cheerfully answer for myself:


I do
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、
a judge
〔サムエル前書2章25節〕
25 人ひともし人ひとにむかひて罪つみををかさば神󠄃かみ之これをさばかんされど人ひともしヱホバに向むかひて罪つみををかさば誰たれかこれがためにとりなしをなさんやとしかれども其その子こ父󠄃ちゝのことばを聽きかざりきそはヱホバかれらを殺ころさんと思おもひたまへばなり
〔ルカ傳12章14節〕
14 之これに言いひたまふ『人ひとよ、誰たが我われを立たてて汝なんぢらの裁判󠄄人さいばんにんまた分󠄃配󠄃ぶんぱい者󠄃しゃとせしぞ』
〔ルカ傳18章2節〕
2 『或ある町まちに神󠄃かみを畏おそれず、人ひとを顧󠄃かへりみぬ裁判󠄄人さいばんにんあり。
〔使徒行傳18章15節〕
15 もし言ことば、名なあるひは汝なんぢらの律法おきてにかかはる問題もんだいならば、汝なんぢ等らみづから理をさむべし。我われかかる事ことの審判󠄄さばき人ひととなるを好このまず』
had
〔使徒行傳12章17節〕
17 かれ手てを搖うごかして人々ひとびとを鎭しづめ、主しゅの己おのれを獄ひとやより導󠄃みちびきいだし給たまひしことを具󠄄つぶさに語かたり『これをヤコブと兄弟きゃうだいたちとに吿つげよ』と言いひて他ほかの處ところに出いで往󠄃ゆけり。
〔使徒行傳13章16節〕
16 パウロ起󠄃たちて手てを搖うごかして言いふ、   『イスラエルの人々ひとびとおよび神󠄃かみを畏おそるる者󠄃ものよ、聽きけ。
〔使徒行傳19章33節〕
33 遂󠄅つひに群衆ぐんじゅうの或ある者󠄃ものども、ユダヤ人びとの推おし出いだしたるアレキサンデルに勸󠄂すゝめたれば、かれ手てを搖うごかして集民しふみんに辯明べんめいをなさんとすれど、
〔使徒行傳21章40節〕
40 之これを許ゆるしたれば、パウロ階段きざはしの上うへに立たち、民たみに對むかひて手てを搖うごかし、大おほいに靜しづまれる時とき、ヘブルの語ことばにて語かたりて言いふ、
〔使徒行傳26章1節〕
1 アグリッパ、パウロに言いふ『なんぢは自己みづからのために陳のぶることを許ゆるされたり』爰こゝにパウロ手てを伸のべ、辯明べんめいして言いふ、
many

前に戻る 【使徒行傳24章11節】

なんぢ知しり得うべし、我わが禮拜れいはいのためにエルサレムに上のぼりてより僅わづか十二じふに日にちに過󠄃すぎず、
Because that thou mayest understand, that there are yet but twelve days since I went up to Jerusalem for to worship.


but
〔使徒行傳21章18節〕
18 翌󠄃日よくじつパウロ我われらと共ともにヤコブの許もとに往󠄃ゆきしに、長老ちゃうらうたち皆みなあつまり居ゐたり。
〔使徒行傳21章27節〕
27 斯かくて七日なぬかの終󠄃をはらんとする時とき、アジヤより來きたりしユダヤ人びとら、宮みやの內うちにパウロの居をるを見みて群衆ぐんじゅうを騷さわがし、かれに手てをかけ、叫さけびて言いふ、
〔使徒行傳22章30節〕
30 明あくる日ひ、千卒長せんそつちゃうかれが何なに故ゆゑユダヤ人びとに訴うったへられしか、確たしかなる事ことを知しらんと欲ほっして彼かれの縛󠄃なはめを解とき、命めいじて祭司長さいしちゃうらと全󠄃ぜん議會ぎくわいとを呼よび集あつめ、パウロを曳ひき出いだして其その前󠄃まへに立たたしめたり。
〔使徒行傳23章11節〕
11 その夜よ、主しゅパウロの傍かたはらに立たちて言いひ給たまふ『雄々ををしかれ、汝なんぢエルサレムにて我われにつきて證あかしをなしたる如ごとく、ロマにても證あかしをなすべし』
〔使徒行傳23章23節〕
23 さて百卒長ひゃくそつちゃうを兩りゃう三人さんにんよびて言いふ『今夜こよひ、九時くじごろカイザリヤに向むけて往󠄃ゆくために、兵卒へいそつ二に百ひゃく、騎兵きへい七しち十じふ、槍やりをとる者󠄃もの二に百ひゃくを整とゝのへよ』
〔使徒行傳23章32節〕
32 翌󠄃日よくじつこれを騎兵きへいに委ゆだね、ともに往󠄃ゆかしめて陣營ぢんえいに歸かへれり。
〔使徒行傳23章33節〕
33 騎兵きへいはカイザリヤに入いり、總󠄂督そうとくに書ふみをわたし、パウロを其その前󠄃まへに立たたしむ。
〔使徒行傳24章1節〕
1 五日いつかののち大だい祭司さいしアナニヤ數󠄄人すにんの長老ちゃうらうおよびテルトロと云いふ辯護士べんごしとともに下くだりて、パウロを總󠄂督そうとくに訴うったふ。
to worship
〔使徒行傳21章26節〕
26 爰こゝにパウロその人々ひとびとと組くみて次󠄄つぎの日ひ、ともどもに潔󠄄きよめをなして宮みやに入いり、潔󠄄きよめの期き滿みちて各人おのおののために獻物さゝげものをささぐべき日ひを吿つげたり。
〔使徒行傳24章17節〕
17 我われは多おほくの年としを經へてのち歸かへりきたり、我わが民たみに施濟ほどこしをなし、また獻物さゝげものをささげゐたりしが、

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また彼かれらは、我わが宮みやにても會堂くわいだうにても市中しちゅうにても人ひとと爭あらそひ、群衆ぐんじゅうを騷さわがしたるを見みず、
And they neither found me in the temple disputing with any man, neither raising up the people, neither in the synagogues, nor in the city:


(Whole verse)
〔使徒行傳24章5節〕
5 我等われらこの人ひとを見みるに恰あたかも疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤ人びとのあひだに騷擾さわぎをおこし、且かつナザレ人びとの異端いたんの首かしらにして、
〔使徒行傳25章8節〕
8 パウロは辯明べんめいして言いふ『我われはユダヤ人びとの律法おきてに對たいしても宮みやに對たいしてもカイザルに對たいしても罪つみを犯をかしたる事ことなし』
〔使徒行傳28章17節〕
17 三日みっかすぎてパウロ、ユダヤ人びとの重立おもだちたる者󠄃ものを呼よび集あつむ。その集あつまりたる時ときこれに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはわが民たみわが先祖󠄃せんぞたちの慣例ならはしに悖もとることを一ひとつも爲なさざりしに、エルサレムより囚人めしうどとなりて、ロマ人びとの手てに付わたされたり。

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いま訴うったへたる我わが事ことにつきても證明しょうめいすること能あたはざるなり。
Neither can they prove the things whereof they now accuse me.


(Whole verse)
〔使徒行傳25章7節〕
7 その出いで來きたりし時とき、エルサレムより下くだりしユダヤ人びとら、これを取圍󠄃とりかこみて樣々さまざまの重おもき罪つみを言いひ立たてて訴うったふれども證あかしすること能あたはず。
〔ペテロ前書3章16節〕
16 かつ善よき良心りゃうしんを保たもて。これ汝なんぢ等らのキリストに在ありて行おこなふ善よき行狀ぎゃうじゃうを罵のゝしる者󠄃ものの、その謗そしることに就つきて自みづから愧はぢん爲ためなり。

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我われただ此この一事いちじを汝なんぢに言いひあらはさん、即すなはち我われは彼かれらが異端いたんと稱󠄄となふる道󠄃みちに循したがひて我わが先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみにつかへ、律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとに錄しるしたる事ことをことごとく信しんじ、
But this I confess unto thee, that after the way which they call heresy, so worship I the God of my fathers, believing all things which are written in the law and in the prophets:


I confess
〔詩篇119章46節〕
46 われまた王わうたちの前󠄃まへになんぢの證詞あかしをかたりて恥はづることあらじ
〔マタイ傳10章32節〕
32 然されば凡おほよそ人ひとの前󠄃まへにて我われを言いひあらはす者󠄃ものを、我われもまた天てんにいます我わが父󠄃ちちの前󠄃まへにて言いひ顯あらはさん。
after
〔アモス書8章14節〕
14 かのサマリヤの罪つみを指さして誓ちかひダンよ汝なんぢの神󠄃かみは活いくと言いひまたベエルシバの路みちは活いくと言いへる者󠄃等ものどもは必かならず仆たふれん 復また興おくることあらじ
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
〔使徒行傳19章9節〕
9 然しかるに或ある者󠄃ものども頑󠄂固かたくなになりて從したがはず、會衆くわいしゅうの前󠄃まへに神󠄃かみの道󠄃みちを譏󠄃そしりたれば、パウロ彼かれらを離はなれ、弟子でしたちをも退󠄃しりぞかしめ、日每ひごとにツラノの會堂かうだうにて論ろんず。
〔使徒行傳19章23節〕
23 その頃ころこの道󠄃みちに就つきて一方ひとかたならぬ騷擾さわぎおこれり。
〔ペテロ後書2章2節〕
2 また多おほくの人ひとかれらの好色かうしょくに隨したがはん、之これによりて眞󠄃まことの道󠄃みちを譏󠄃そしらるべし。
believing
〔ルカ傳1章70節〕
70 これぞ古いにしへより聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃの口くちをもて言いひ給たまひし如ごとく、
〔ルカ傳24章27節〕
27 かくてモーセ及および凡すべての預言者󠄃よげんしゃをはじめ、己おのれに就つきて凡すべての聖󠄃書せいしょに錄しるしたる所󠄃ところを説とき示しめしたまふ。
〔ルカ傳24章44節〕
44 また言いひ給たまふ『これらの事ことは、我わがなほ汝なんぢらと偕ともに在ありし時ときに語かたりて、我われに就つきモーセの律法おきて・預言者󠄃よげんしゃおよび詩し篇󠄂へんに錄しるされたる凡すべての事ことは、必かならず遂󠄅とげらるべしと言いひし所󠄃ところなり』
〔ヨハネ傳5章39節~5章47節〕
39 汝なんぢらは聖󠄃書せいしょに永遠󠄄とこしへの生命いのちありと思おもひて之これを査しらぶ、されどこの聖󠄃書せいしょは我われにつきて證あかしするものなり。~(47) されど彼かれの書ふみを信しんぜずば、爭いかで我わが言ことばを信しんぜんや』
〔使徒行傳3章22節~3章24節〕
22 モーセ云いへらく「主しゅなる神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん。その語かたる所󠄃ところのことは汝なんぢ等らことごとく聽きくべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]~(24) 又󠄂またサムエル以來このかたかたりし預言者󠄃よげんしゃも皆みなこの時ときにつきて宣傳のべつたへたり。
〔使徒行傳10章43節〕
43 彼かれにつきては預言者󠄃よげんしゃたちも皆みな、おほよそ彼かれを信しんずる者󠄃ものの、その名なによりて罪つみの赦ゆるしを得うべきことを證あかしす』
〔使徒行傳26章22節〕
22 然しかるに神󠄃かみの祐󠄃たすけによりて今日こんにちに至いたるまで尙なほ存ながらへて、小せうなる人ひとにも大だいなる人ひとにも證あかしをなし、言いふところは預言者󠄃よげんしゃおよびモーセが必かならず來きたるべしと語かたりしことの外ほかならず。
〔使徒行傳26章27節〕
27 アグリッパ王わうよ、なんぢ預言者󠄃よげんしゃの書ふみを信しんずるか、我われなんぢの信しんずることを知しる』
〔使徒行傳28章23節〕
23 爰こゝに日ひを定さだめて多おほくの人ひと、パウロの宿やどに來きたりたれば、パウロ朝󠄃あしたより夕ゆふべまで神󠄃かみの國くにのことを説明ときあかして證あかしをなし、かつモーセの律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとを引ひきてイエスのことを勸󠄂すゝめたり。
〔ペテロ前書1章11節〕
11 即すなはち彼かれらは己おのが中うちに在いますキリストの靈れいの、キリストの受うくべき苦難󠄄くるしみおよび其その後のちの榮光えいくわうを預あらかじめ證あかしして、何時いつのころ如何いかなる時ときを示しめし給たまひしかを査しらべたり。
〔ヨハネ黙示録19章10節〕
10 我われその足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんとしたれば、彼かれわれに言いふ『愼つゝしみて然しかすな、我われは汝なんぢおよびイエスの證あかしを保たもつ汝なんぢの兄弟きゃうだいとともに僕しもべたるなり。なんぢ神󠄃かみを拜はいせよ、イエスの證あかしは即すなはち預言よげんの靈れいなり』
heresy
〔使徒行傳24章5節〕
5 我等われらこの人ひとを見みるに恰あたかも疫病えきびゃうのごとくにて、全󠄃世界ぜんせかいのユダヤ人びとのあひだに騷擾さわぎをおこし、且かつナザレ人びとの異端いたんの首かしらにして、
〔コリント前書11章19節〕
19 それは汝なんぢ等らのうちに是ぜとせらるべき者󠄃ものの現あらはれんために*黨派󠄄たうはも必かならず起󠄃おこるべければなり。[*或は「異端」と譯す。]
〔ガラテヤ書5章20節〕
20 偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはい・呪術󠄃まじわざ・怨恨うらみ・紛󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・分󠄃離ぶんり・異端いたん・
〔テトス書3章10節〕
10 異端いたんの*者󠄃ものをば、一度ひとたびもしくは二度ふたゝび訓戒くんかいして後のちこれを棄すてよ。[*或は「黨派󠄄を立つる者󠄃」と譯す。]
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
in the law
〔マタイ傳7章12節〕
12 然さらば凡すべて人ひとに爲せられんと思おもふことは、人ひとにも亦またその如ごとくせよ。これは律法おきてなり、預言者󠄃よげんしゃなり。
〔マタイ傳22章40節〕
40 律法おきて全󠄃體ぜんたいと預言者󠄃よげんしゃとは此この二ふたつの誡命いましめに據よるなり』
〔ルカ傳16章16節〕
16 律法おきてと預言者󠄃よげんしゃとは、ヨハネまでなり、その時ときより神󠄃かみの國くには宣傳のべつたへられ、人ひとみな烈はげしく攻せめて之これに入いる。
〔ルカ傳16章29節〕
29 アブラハム言いふ「彼かれらにはモーセと預言者󠄃よげんしゃとあり、之これに聽きくべし」
〔ヨハネ傳1章45節〕
45 ピリポ、ナタナエルに遇󠄃あひて言いふ『我われらはモーセが律法おきてに錄しるししところ、預言者󠄃よげんしゃたちが錄しるしし所󠄃ところの者󠄃ものに遇󠄃あへり、ヨセフの子こナザレのイエスなり』
〔使徒行傳13章15節〕
15 律法おきておよび預言者󠄃よげんしゃの書ふみの朗󠄆讀らうどくありしのち、會堂くわいだう司つかさたち人ひとを彼かれらに遣󠄃つかはし『兄弟きゃうだいたちよ、もし民たみに勸󠄂すゝめの言ことばあらば言いへ』と言いはしめたれば、
〔ロマ書3章21節〕
21 然しかるに今いまや律法おきての外ほかに神󠄃かみの義ぎは顯あらはれたり、これ律法おきてと預言者󠄃よげんしゃとに由よりて證あかしせられ、
so
〔ミカ書4章2節〕
2 即すなはち衆多おほくの民たみ來きたりて言いはん 去來いざ我儕われらヱホバの山やまに登のぼりヤコブの神󠄃かみの家いへにゆかん ヱホバその道󠄃みちを我われらに敎をしへて我われらにその路みちを步あゆましめたまはん 律法おきてはシオンより出いでヱホバの言ことばはエルサレムより出いづべければなり
the God
〔出エジプト記3章15節〕
15 神󠄃かみまたモーセにいひたまひけるは汝なんぢかくイスラエルの子孫ひと〴〵にいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみヱホバわれを汝なんぢらにつかはしたまふと是これは永遠󠄄とこしなへにわが名なとなり世々よゝにわが誌しるしとなるべし
〔歴代志略上29章18節〕
18 我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、イスラエルの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢの民たみをして此これ精󠄃神󠄃せいしんを何時いつまでもその心こゝろの思念おもひに保たもたしめその心こゝろを固かたく汝なんぢに歸きせしめたまへ
〔使徒行傳3章13節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。
〔使徒行傳5章30節〕
30 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみはイエスを起󠄃おこし給たまひしに、汝なんぢらは之これを木きに懸かけて殺ころしたり。
〔使徒行傳7章32節〕
32 「我われは汝なんぢの先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみ、即すなはちアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみなり」モーセ戰慄ふるひをのゝき敢あへて認󠄃みとむることを爲せず。
〔使徒行傳22章14節〕
14 かれ又󠄂またいふ「我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、なんぢを選󠄄えらびて御意みこゝろを知しらしめ、又󠄂またかの義人ぎじんを見み、その御口みくちの聲こゑを聞きかしめんと爲し給たまへり。
〔テモテ後書1章3節〕
3 われ夜よるも晝ひるも祈󠄃いのりの中うちに絕たえず汝なんぢを思おもひて、わが先祖󠄃せんぞに效ならひ淸きよき良心りゃうしんをもて事つかふる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。

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かれら自みづからも待まてるごとく義者󠄃ぎしゃと不義者󠄃ふぎしゃとの復活よみがへりあるべしと、神󠄃かみを仰あふぎて望󠄇のぞみを懷いだくなり。
And have hope toward God, which they themselves also allow, that there shall be a resurrection of the dead, both of the just and unjust.


have
〔使徒行傳24章21節〕
21 唯たゞわれ彼かれらの中うちに立たちて「死人しにんの甦よみがへる事ことにつきて我われけふ汝なんぢらの前󠄃まへにて審さばかる」と呼よばはりし一言ひとことの他ほかには何なにもなかるべし』
〔使徒行傳26章6節〕
6 今いまわが立たちて審さばかるるは、神󠄃かみが我われらの先祖󠄃せんぞたちに約束やくそくし給たまひしことの希望󠄇のぞみに因よりてなり。
〔使徒行傳26章7節〕
7 之これを得えんことを望󠄇のぞみて我わが十二じふにの族やからは夜よるも晝ひるも熱心ねっしんに神󠄃かみに事つかふるなり。王わうよ、この希望󠄇のぞみにつきて、我われはユダヤ人びとに訴うったへられたり。
〔使徒行傳28章20節~28章31節〕
20 この故ゆゑに我われなんぢらに會あひ、かつ共ともに語かたらんことを願ねがへり、我われはイスラエルの懷いだく希望󠄇のぞみの爲ためにこの鎖󠄃くさりに繋つながれたり』~(31) 更󠄃さらに臆おくせず、また妨さまたげられずして神󠄃かみの國くにをのべ、主しゅイエス・キリストの事ことを敎をしへたり。
that
〔ヨブ記19章25節〕
25 われ知しる我われを贖あがなふ者󠄃ものは活いく 後のちの日ひに彼かれかならず地ちの上うへに立たゝん
〔ヨブ記19章26節〕
26 わがこの皮かはこの身みの朽くちはてん後のち われ肉󠄁にくを離はなれて神󠄃かみを見みん
〔ダニエル書12章2節〕
2 また地ちの下したに睡ねむりをる者󠄃ものの中うち衆多おほくの者󠄃もの目めを醒さまさんその中うち永生かぎりなきいのちを得うる者󠄃ものありまた恥辱ちじよくを蒙かうむりて限かぎりなく羞はづる者󠄃ものあるべし
〔マタイ傳22章31節〕
31 死人しにんの復活よみがへりに就つきては神󠄃かみなんぢらに吿つげて、
〔マタイ傳22章32節〕
32 「我われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」と言いひ給たまへることを未いまだ讀よまぬか。神󠄃かみは死しにたる者󠄃ものの神󠄃かみにあらず、生いける者󠄃ものの神󠄃かみなり』
〔ヨハネ傳5章28節〕
28 汝なんぢら之これを怪あやしむな、墓はかにある者󠄃ものみな神󠄃かみの子この聲こゑをききて出いづる時とききたらん。
〔ヨハネ傳5章29節〕
29 善ぜんをなしし者󠄃ものは生命いのちに甦よみがへり、惡あくを行おこなひし者󠄃ものは審判󠄄さばきに甦よみがへるべし。
〔使徒行傳23章6節~23章8節〕
6 斯かくてパウロ、その一部いちぶはサドカイ人びと、その一部いちぶはパリサイ人びとたるを知しりて、議會ぎくわいのうちに呼よばはりて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはパリサイ人びとにしてパリサイ人びとの子こなり、我われは死人しにんの甦よみがへることの希望󠄇のぞみにつきて審さばかるるなり』~(8) サドカイ人びとは復活よみがへりもなく御使󠄃みつかひも靈れいもなしと言いひ、パリサイ人びとは兩ふたつながらありと云いふ。
〔コリント前書15章12節~15章27節〕
12 キリストは死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへりと宣傳のべつたふるに、汝なんぢ等らのうちに、死人しにんの復活よみがへりなしと云いふ者󠄃もののあるは何なにぞや。~(27) 『神󠄃かみは萬よろづの物ものを彼かれの足あしの下したに服󠄃したがはせ給たまひ』たればなり。萬よろづの物ものを彼かれに服󠄃したがはせたりと宣のたまふときは、萬よろづの物ものを服󠄃したがはせ給たまひし者󠄃もののその中うちになきこと明あきらかなり。
〔ピリピ書3章21節〕
21 彼かれは萬物ばんもつを己おのれに服󠄃したがはせ得うる能力ちからによりて、我われらの卑󠄃いやしき狀さまの體からだを化かへて己おのが榮光えいくわうの體からだに象かたどらせ給たまはん。
〔テサロニケ前書4章14節~4章16節〕
14 我われらの信しんずる如ごとく、イエスもし死しにて甦よみがへり給たまひしならば、神󠄃かみはイエスによりて眠ねむりに就つきたる者󠄃ものを、イエスと共ともに連󠄃つれきたり給たまふべきなり。~(16) それ主しゅは、號令がうれいと御使󠄃みつかひの長をさの聲こゑと神󠄃かみのラッパと共ともに、みづから天てんより降󠄄くだり給たまはん。その時ときキリストにある死人しにんまづ甦よみがへり、
〔ヨハネ黙示録20章6節〕
6 幸福󠄃さいはひなるかな、聖󠄃せいなるかな、第一だいいちの復活よみがへりに干あづかる人ひと。この人々ひとびとに對たいして第二だいにの死しは權威󠄂けんゐを有󠄃もたず、彼かれらは神󠄃かみとキリストとの祭司さいしとなり、キリストと共ともに千年せんねんのあひだ王わうたるべし。
〔ヨハネ黙示録20章12節〕
12 我われまた死しにたる者󠄃ものの大だいなるも小せうなるも御座みくらの前󠄃まへに立たてるを見みたり。而しかして數󠄄々かずかずの書ふみ展ひらかれ、他ほかにまた一ひとつの書ふみありて展ひらかる。即すなはち生命いのちの書ふみなり、死人しにんは此これ等らの書ふみに記しるされたる所󠄃ところの、その行爲おこなひに隨したがひて審さばかれたり。
〔ヨハネ黙示録20章13節〕
13 海󠄃うみはその中なかにある死人しにんを出いだし、死しも陰府よみもその中なかにある死人しにんを出いだしたれば、各自おのおのその行爲おこなひに隨したがひて審さばかれたり。

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この故ゆゑに、われ常つねに神󠄃かみと人ひととに對たいして良心りゃうしんの責せめなからんことを勉󠄃つとむ。
And herein do I exercise myself, to have always a conscience void of offence toward God, and toward men.


(Whole verse)
〔使徒行傳23章1節〕
1 パウロ議會ぎくわいに目めを注そゝぎて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われは今日こんにちに至いたるまで事こと每ごとに良心りゃうしんに從したがひて神󠄃かみに事つかへたり』
〔ロマ書2章15節〕
15 即すなはち律法おきての命めいずる所󠄃ところのその心こゝろに錄しるされたるを顯あらはし、おのが良心りゃうしんもこれを證あかしをなして、その念おもひ、たがひに或あるひは訴うったへ或あるひは辯明べんめいす――
〔ロマ書9章1節〕
1 我われキリストに在ありて眞󠄃まことをいひ虛僞いつはりを言いはず、
〔コリント前書4章4節〕
4 我われみづから責せむべき所󠄃ところあるを覺おぼえねど、之これに由よりて義ぎとせらるる事ことなければなり。我われを審さばきたまふ者󠄃ものは主しゅなり。
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
〔コリント後書4章2節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。
〔テサロニケ前書2章10節〕
10 また信しんじたる汝なんぢ等らにむかひて、如何いかに潔󠄄きよく正たゞしく、責せむべき所󠄃ところなく行おこなひしかは、汝なんぢらも證あかしし、神󠄃かみも證あかしし給たまふなり。
〔テモテ前書1章5節〕
5 命令めいれいの目的もくてきは、淸きよき心こゝろと善よき良心りゃうしんと僞いつはりなき信仰しんかうとより出いづる愛あいにあり。
〔テモテ前書1章19節〕
19 或ある人ひとよき良心りゃうしんを棄すてて信仰しんかうの破船󠄄はせんをなせり。
〔テモテ前書3章9節〕
9 潔󠄄きよき良心りゃうしんをもて信仰しんかうの奧義おくぎを保たもつものたるべし。
〔テモテ後書1章3節〕
3 われ夜よるも晝ひるも祈󠄃いのりの中うちに絕たえず汝なんぢを思おもひて、わが先祖󠄃せんぞに效ならひ淸きよき良心りゃうしんをもて事つかふる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。
〔テトス書1章15節〕
15 潔󠄄きよき人ひとには凡すべての物ものきよく、汚けがれたる人ひとと不ふ信者󠄃しんじゃとには一ひとつとして潔󠄄きよき物ものなし、彼かれらは旣󠄁すでに心こゝろも良心りゃうしんも汚けがれたり。
〔テトス書2章11節~2章13節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、~(13) 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔ヘブル書9章14節〕
14 まして永遠󠄄とこしへの御靈みたまにより瑕きずなくして己おのれを神󠄃かみに献さゝげ給たまひしキリストの血ちは、我われらの良心りゃうしんを死しにたる行爲おこなひより潔󠄄きよめて活いける神󠄃かみに事つかへしめざらんや。
〔ヘブル書10章22節〕
22 心こゝろは濯󠄄すゝがれて良心りゃうしんの咎とがをさり、身みは淸きよき水みづにて洗あらはれ、眞󠄃まことの心こゝろと全󠄃まったき信仰しんかうとをもて神󠄃かみに近󠄃ちかづくべし。
〔ヘブル書13章18節〕
18 我われらの爲ために祈󠄃いのれ、我われらは善よき良心りゃうしんありて凡すべてのこと正たゞしく行おこなはんと欲ほっするを信しんずるなり。
〔ペテロ前書2章19節〕
19 人ひともし受うくべからざる苦難󠄄くるしみを受うけ、神󠄃かみを認󠄃みとむるに因よりて憂うれひに堪たふる事ことをせば、これ譽ほむべきなり。
〔ペテロ前書3章16節〕
16 かつ善よき良心りゃうしんを保たもて。これ汝なんぢ等らのキリストに在ありて行おこなふ善よき行狀ぎゃうじゃうを罵のゝしる者󠄃ものの、その謗そしることに就つきて自みづから愧はぢん爲ためなり。
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。

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我われは多おほくの年としを經へてのち歸かへりきたり、我わが民たみに施濟ほどこしをなし、また獻物さゝげものをささげゐたりしが、
Now after many years I came to bring alms to my nation, and offerings.


offerings
〔使徒行傳21章26節〕
26 爰こゝにパウロその人々ひとびとと組くみて次󠄄つぎの日ひ、ともどもに潔󠄄きよめをなして宮みやに入いり、潔󠄄きよめの期き滿みちて各人おのおののために獻物さゝげものをささぐべき日ひを吿つげたり。
to bring
〔使徒行傳11章29節〕
29 ここに弟子でしたち各々おのおのの力ちからに應おうじてユダヤに住󠄃すむ兄弟きゃうだいたちに扶助たすけをおくらん事ことをさだめ、
〔使徒行傳11章30節〕
30 遂󠄅つひに之これをおこなひ、バルナバ及およびサウロの手てに托たくして長老ちゃうらうたちに贈󠄃おくれり。
〔使徒行傳20章16節〕
16 パウロ、アジヤにて時ときを費つひやさぬ爲ためにエペソには船󠄄ふねを寄よせずして過󠄃すぐることに定さだめしなり。これは成󠄃なるべく五旬節󠄅ごじゅんせつの日ひエルサレムに在あることを得えんとて急󠄃いそぎしに因よる。
〔ロマ書15章25節〕
25 されど今いま、聖󠄃徒せいとに事つかへん爲ためにエルサレムに往󠄃ゆかんとす。
〔ロマ書15章26節〕
26 マケドニアとアカヤとの人々ひとびとはエルサレムに在ある聖󠄃徒せいとの貧󠄃まづしき者󠄃ものに幾許いくばくかの施與ほどこしをするを善よしとせり。
〔コリント前書16章1節〕
1 聖󠄃徒せいとたちの爲ためにする寄附きふの事ことに就つきては、汝なんぢらも我わがガラテヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいに命めいぜしごとく爲せよ。
〔コリント前書16章2節〕
2 一週󠄃ひとまはりの首はじめの日ひごとに、各人おのおのその得うる所󠄃ところにしたがひて己おのが家いへに貯たくはへ置おけ、これ我わが到いたらんとき始はじめて寄附きふを集あつむる事ことなからん爲ためなり。
〔コリント後書8章9節〕
9 汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの恩惠めぐみを知しる。即すなはち富とめる者󠄃ものにて在いましたれど、汝なんぢ等らのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなり給たまへり。これ汝なんぢらが彼かれの貧󠄃窮󠄃まづしさによりて富とめる者󠄃ものとならん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章10節〕
10 唯たゞその願ねがふところは我われらが貧󠄃まづしき者󠄃ものを顧󠄃かへりみんことなり、我われも固もとより此この事ことを勵はげみて行おこなへり。

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その時ときかれらは我わが潔󠄄きよめをなして宮みやにをるを見みたるのみにて群衆ぐんじゅうもなく騷擾さわぎもなかりしなり。
Whereupon certain Jews from Asia found me purified in the temple, neither with multitude, nor with tumult.


(Whole verse)
〔使徒行傳21章26節~21章30節〕
26 爰こゝにパウロその人々ひとびとと組くみて次󠄄つぎの日ひ、ともどもに潔󠄄きよめをなして宮みやに入いり、潔󠄄きよめの期き滿みちて各人おのおののために獻物さゝげものをささぐべき日ひを吿つげたり。~(30) 爰こゝに市中しちゅうみな騷さわぎたち、民たみども馳はせ集あつまり、パウロを捕とらへて宮みやの外そとに曳ひき出いだせり、斯かくて門もんは直たゞちに鎖󠄃とざされたり。
〔使徒行傳26章21節〕
21 之これがためにユダヤ人びと、われを宮みやにて捕とらへ、かつ殺ころさんとせり。

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然しかるにアジアより來きたれる數󠄄人すにんのユダヤ人びとありて――もし我われに咎とがむべき事ことあらば、彼かれらが汝なんぢの前󠄃まへに出いでて訴うったふることを爲すべきなり。
Who ought to have been here before thee, and object, if they had ought against me.


(Whole verse)
〔使徒行傳23章30節〕
30 又󠄂またこの人ひとを害󠄅がいせんとする謀計はかりごとありと我われに聞きこえたれば、われ俄にはかにこれを汝なんぢのもとに送󠄃おくり、これを訴うったふる者󠄃ものに、なんぢの前󠄃まへにて彼かれを訴うったへんことを命めいじたり』
〔使徒行傳25章16節〕
16 我われは答こたへて、訴うったへらるる者󠄃ものの未いまだ訴うったふる者󠄃ものの面前󠄃めんぜんにて辯明べんめいする機をりを與あたへられぬ前󠄃さきに付わたすは、ロマ人びとの慣例ならはしにあらぬ事ことを吿つげたり。

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或あるひはまた此處ここなる人々ひとびと、わが先さきに議會ぎくわいに立たちしとき、我われに何なにの不義ふぎを認󠄃みとめしか言いへ。
Or else let these same here say, if they have found any evil doing in me, while I stood before the council,


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唯たゞわれ彼かれらの中うちに立たちて「死人しにんの甦よみがへる事ことにつきて我われけふ汝なんぢらの前󠄃まへにて審さばかる」と呼よばはりし一言ひとことの他ほかには何なにもなかるべし』
Except it be for this one voice, that I cried standing among them, Touching the resurrection of the dead I am called in question by you this day.


Touching
〔使徒行傳4章2節〕
2 その民たみを敎をしへ、又󠄂またイエスの事ことを引ひきて死人しにんの中うちよりの復活よみがへりを宣のぶるを憂うれひ、
〔使徒行傳23章6節〕
6 斯かくてパウロ、その一部いちぶはサドカイ人びと、その一部いちぶはパリサイ人びとたるを知しりて、議會ぎくわいのうちに呼よばはりて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われはパリサイ人びとにしてパリサイ人びとの子こなり、我われは死人しにんの甦よみがへることの希望󠄇のぞみにつきて審さばかるるなり』
〔使徒行傳26章6節~26章8節〕
6 今いまわが立たちて審さばかるるは、神󠄃かみが我われらの先祖󠄃せんぞたちに約束やくそくし給たまひしことの希望󠄇のぞみに因よりてなり。~(8) 神󠄃かみは死人しにんを甦よみがへらせ給たまふとも、汝なんぢ等らなんぞ信しんじ難󠄄がたしとするか。
〔使徒行傳28章20節〕
20 この故ゆゑに我われなんぢらに會あひ、かつ共ともに語かたらんことを願ねがへり、我われはイスラエルの懷いだく希望󠄇のぞみの爲ためにこの鎖󠄃くさりに繋つながれたり』

前に戻る 【使徒行傳24章22節】

ペリクスこの道󠄃みちのことを詳くはしく知しりたれば、審判󠄄さばきを延󠄅のばして言いふ『千卒長せんそつちゃうルシヤの下くだるを待まちて汝なんぢらの事ことを定さだむべし』
And when Felix heard these things, having more perfect knowledge of that way, he deferred them, and said, When Lysias the chief captain shall come down, I will know the uttermost of your matter.


When
〔申命記19章18節〕
18 然しかる時とき士師さばきびと詳細つまびらかにこれを査しらべ視󠄃みるにその證人あかしびともし僞妄いつはりの證人あかしびとにしてその兄弟きやうだいにむかひて虛妄いつはりの證あかしをなしたる者󠄃ものなる時ときは
〔使徒行傳18章20節〕
20 人々ひとびとかれに今いま暫しばらく居をらんことを請󠄃こひたれど、肯がへんぜずして、
〔使徒行傳24章7節〕
7 [なし]*[*異本(七)千卒長ルシヤ來り、我らの手より奪ひ去り、訴ふる者󠄃どもに命じて汝に到らしむ」の句あり。]
〔使徒行傳25章26節〕
26 而しかして彼かれにつきて我わが主しゅに上書じゃうしょすべき實じつ情󠄃じゃうを得えず。この故ゆゑに汝なんぢ等らのまへ、特ことにアグリッパ王わうよ、なんぢの前󠄃まへに引ひきいだし、訊問しらべをなしてのち、上書じゃうしょすべき箇條かでうを得えんと思おもへり。
having
〔使徒行傳24章10節〕
10 總󠄂督そうとく、首かうべにて示しめしパウロに言いはしめたれば、答こたふ 『なんぢが年とし久ひさしく、この國人くにびとの審判󠄄さばき人びとたることを我われは知しるゆゑに、喜よろこびて我わが辯明べんめいをなさん。
〔使徒行傳24章24節〕
24 數󠄄日すにちの後のちペリクス、その妻つまなるユダヤ人びとの女をんなドルシラとともに來きたり、パウロを呼よびよせてキリスト・イエスに對たいする信仰しんかうのことを聽きき、
〔使徒行傳26章3節〕
3 汝なんぢがユダヤ人びとの凡すべての習󠄃慣ならはしと問題もんだいとを知しるによりて殊ことに然しかりとす。されば請󠄃こふ、忍󠄄しのびて我われに聽きけ。

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斯かくて百卒長ひゃくそつちゃうに命めいじ、パウロを守まもらせ、寛ゆるやかならしめ、かつ友ともの之これに事つかふるをも禁きんぜざらしむ。
And he commanded a centurion to keep Paul, and to let him have liberty, and that he should forbid none of his acquaintance to minister or come unto him.


and to
〔箴言16章7節〕
7 ヱホバもし人ひとの途󠄃みちを喜よろこばば その人ひとの敵あたをも之これと和やはらがしむべし
〔使徒行傳24章26節〕
26 斯かくてパウロより金かねを與あたへられんことを望󠄇のぞみて尙なほしばしば彼かれを呼よびよせては語かたれり。
〔使徒行傳27章3節〕
3 次󠄄つぎの日ひシドンに著󠄄つきたれば、ユリアス懇切ねんごろにパウロを遇󠄃あしらひ、その友ともらの許もとにゆきて欸待もてなしを受うくることを許ゆるせり。
〔使徒行傳28章16節〕
16 我われらロマに入いりて後のち、パウロは己おのれを守まもる一人ひとりの兵卒へいそつとともに別べつに住󠄃すむことを許ゆるさる。
〔使徒行傳28章31節〕
31 更󠄃さらに臆おくせず、また妨さまたげられずして神󠄃かみの國くにをのべ、主しゅイエス・キリストの事ことを敎をしへたり。
his
〔使徒行傳21章8節~21章14節〕
8 明あくる日ひここを去さりてカイザリヤにいたり、傳道󠄃者󠄃でんだうしゃピリポの家いへに入いりて留とゞまる、彼かれはかの七人しちにんの一人ひとりなり。~(14) 斯かく我われらの勸󠄂吿すゝめを納󠄃いれるによりて『主しゅの御意みこゝろの如ごとくなれかし』と言いひて止やむ。

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數󠄄日すにちの後のちペリクス、その妻つまなるユダヤ人びとの女をんなドルシラとともに來きたり、パウロを呼よびよせてキリスト・イエスに對たいする信仰しんかうのことを聽きき、
And after certain days, when Felix came with his wife Drusilla, which was a Jewess, he sent for Paul, and heard him concerning the faith in Christ.


he sent
〔マルコ傳6章20節〕
20 それはヘロデ、ヨハネの義ぎにして聖󠄃せいなる人ひとたるを知しりて、之これを畏おそれ、之これを護まもり、且かつその敎をしへをききて、大おほいに惱なやみつつも、なほ喜よろこびて聽ききたる故ゆゑなり。
〔ルカ傳19章3節〕
3 イエスの如何いかなる人ひとなるかを見みんと思おもへど、丈󠄃たけ矮ひくうして群衆ぐんじゅうのために見みること能あたはず、
〔ルカ傳23章8節〕
8 ヘロデ、イエスを見みて甚いたく喜よろこぶ。これは彼かれに就つきて聞きく所󠄃ところありたれば、久ひさしく逢あはんことを欲ほっし、何なにをか徴しるしを行おこなふを見みんと望󠄇のぞみ居ゐたる故ゆゑなり。
〔使徒行傳26章22節〕
22 然しかるに神󠄃かみの祐󠄃たすけによりて今日こんにちに至いたるまで尙なほ存ながらへて、小せうなる人ひとにも大だいなる人ひとにも證あかしをなし、言いふところは預言者󠄃よげんしゃおよびモーセが必かならず來きたるべしと語かたりしことの外ほかならず。
the faith
〔使徒行傳16章31節〕
31 二人ふたりは言いふ『主しゅイエスを信しんぜよ、然さらば汝なんぢも汝なんぢの家族かぞくも救すくはれん』
〔使徒行傳20章21節〕
21 ユダヤ人びとにもギリシヤ人びとにも、神󠄃かみに對たいして悔󠄃改くいあらため、われらの主しゅイエスに對たいして信仰しんかうすべきことを證あかしせり。
〔ガラテヤ書2章16節〕
16 人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔ガラテヤ書3章2節〕
2 我われは汝なんぢ等らより唯たゞこの事ことを聞きかんと欲ほっす。汝なんぢらが御靈みたまを受うけしは律法おきての行爲おこなひに由よるか、聽ききて信しんじたるに由よるか。
〔ヨハネ第一書5章1節〕
1 凡おほよそイエスをキリストと信しんずる者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたるなり。おほよそ之これを生うみ給たまひし神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれたる者󠄃ものをも愛あいす。
〔ユダ書1章3節〕
3 愛あいする者󠄃ものよ、われ我われらが共ともに與あづかる救すくひにつき勵はげみて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくらんとせしが、聖󠄃徒せいとの一ひとたび傳つたへられたる信仰しんかうのために戰たゝかはんことを勸󠄂すゝむる書ふみを、汝なんぢらに贈󠄃おくるを必要󠄃ひつえうと思おもへり。
〔ヨハネ黙示録14章12節〕
12 神󠄃かみの誡命いましめとイエスを信しんずる信仰しんかうとを守まもる聖󠄃徒せいとの忍󠄄耐にんたいは茲こゝにあり』

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パウロが正義たゞしきと節󠄅制せつせいと來きたらんとする審判󠄄さばきとにつきて論ろんじたる時とき、ペリクス懼おそれて答こたふ『今いまは去され、よき機をりを得えてまた招まねかん』
And as he reasoned of righteousness, temperance, and judgment to come Felix trembled, and answered, Go thy way for this time; when I have a convenient season, I will call for thee.


Felix
〔列王紀略上21章27節〕
27 アハブ此これ等らの言ことばを聞きゝける時とき其その衣ころもを裂さき粗麻󠄃布あさぬのを體みにまとひ食󠄃しよくを斷たち粗麻󠄃布あさぬのに臥ふし遲󠄃々しづかに步行あゆめり
〔列王紀略下22章19節〕
19 汝なんぢはわが此處このところと此こゝにすめる民たみにむかひて是これは荒あれ地ちとなり呪詛のろひとならんと言いひしを聞きゝたる時ときに心こゝろ柔やはらかにしてヱホバの前󠄃まへに身みを卑󠄃ひくくし衣ころもを裂さきて吾わが前󠄃まへに泣なきたれば我われもまた聽きくことをなすなりヱホバこれを言いふ
〔エズラ書10章3節〕
3 然されば我儕われらわが主しゆの敎誨をしへにしたがひ又󠄂また我われらの神󠄃かみの命令めいれいに戰慄をののく人々ひと〴〵の敎誨をしへにしたがひて斯かゝる妻つまをことごとく出いだし之これが產うみたる者󠄃ものを去さらんといふ契󠄅約けいやくを今いまわれらの神󠄃かみに立たてん 而しかして律法おきてにしたがひて之これを爲なすべし
〔エズラ書10章9節〕
9 是こゝにおいてユダとベニヤミンの人々ひと〴〵みな三日みつかの內うちにヱルサレムに集あつまれり 是こは九月󠄃ぐわつにして恰あたかもその月󠄃つきの廿日はつかなりき 民たみみな神󠄃かみの室いへの前󠄃まへなる廣塲ひろにはに坐ざして此事このことのためまた大おほ雨あめのために震ふるひ慄をののけり
〔詩篇99章1節〕
1 ヱホバは統治すべをさめたまふ もろもろの民たみはをののくべし ヱホバはケルビムの間あひだにいます 地ちふるはん
〔詩篇119章120節〕
120 わが肉󠄁體にくたいなんぢを懼おそるるによりてふるふ 我われはなんぢの審判󠄄さばきをおそる
〔イザヤ書32章11節〕
11 やすらかにをる婦󠄃等をんなたちよふるひおそれよ おもひわづらひなき者󠄃ものよをののきあわてよ 衣ころもをぬぎ裸體はだかになりて腰󠄃こしに麁󠄃服󠄃あらたへをまとへ
〔イザヤ書66章2節〕
2 ヱホバ宣給のたまはく 我わが手てはあらゆる此等これらのものを造󠄃つくりてこれらの物ものことごとく成󠄃なれり 我われはただ苦くるしみまた心こゝろをいため我わがことばを畏おそれをののくものを顧󠄃かへりみるなりと
〔エレミヤ記23章29節〕
29 ヱホバ言いひたまはく我わが言ことばは火ひのごとくならずや又󠄂また磐いはを打碎うちくだく槌つちの如ごとくならずや
〔ハバクク書3章16節〕
16 我われ聞きゝて膓はらわたを斷たつ 我わが唇くちびるその聲こゑによりて震ふるふ 腐朽くされわが骨ほねに入いり我わが下體かたいわななく 其そは我われ患難󠄄なやみの日ひの來きたるを待まてばなり 其時そのときには即すなはち此この民たみに攻寄せめよする者󠄃ものありて之これに押逼󠄃おしせまらん
〔使徒行傳2章37節〕
37 人々ひとびとこれを聞ききて心こゝろを刺さされ、ペテロと他ほかの使󠄃徒しとたちとに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われら何なにをなすべきか』
〔使徒行傳9章6節〕
6 起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
〔使徒行傳16章29節〕
29 獄守ひとやもり、燈火ともしびを求もとめ、駈かけ入いりて戰をのゝきつつパウロとシラスとの前󠄃まへに平󠄃伏ひれふし、
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
〔ロマ書3章20節〕
20 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
〔コリント前書14章24節〕
24 然されど若もしみな預言よげんせば、不ふ信者󠄃しんじゃまたは凡人ただびとの入いりきたるとき、會衆くわいしゅうのために自みづから責せめられ、會衆くわいしゅうのために是非ぜひせられ、
〔コリント前書14章25節〕
25 その心こゝろの秘密ひみつあらはるる故ゆゑに伏ふして神󠄃かみを拜はいし『神󠄃かみは實じつに汝なんぢらの中うちに在います』と言いはん。
〔ガラテヤ書3章22節〕
22 然されど聖󠄃書せいしょは凡すべての者󠄃ものを罪つみの下したに閉とぢ籠こめたり。これ信しんずる者󠄃もののイエス・キリストに對たいする信仰しんかうに由よれる約束やくそくを與あたへられん爲ためなり。
〔ヘブル書4章1節〕
1 然されば我われら懼おそるべし、その安息やすみに入いるべき約束やくそくはなほ遺󠄃のこれども、恐おそらくは汝なんぢらの中うちこれに達󠄃たっせざる者󠄃ものあらん。
〔ヘブル書4章12節〕
12 神󠄃かみの言ことばは生命いのちあり、能力ちからあり、兩刃󠄃もろはの劍つるぎよりも利とくして、精󠄃神󠄃せいしんと靈魂たましひ、關節󠄄ふしぶしと骨髓こつずゐを透󠄃とほして之これを割󠄅わかち、心こゝろの念おもひと志望󠄇こゝろざしとを驗ためすなり。
〔ヘブル書12章21節〕
21 その現あらはれしところ極きはめて怖おそろしかりしかば、モーセは『われ甚いたく怖おそれ戰をのゝけり』と云いへり。
〔ヤコブ書2章19節〕
19 なんぢ神󠄃かみは唯一ゆゐいつなりと信しんずるか、かく信しんずるは善よし、惡鬼あくきも亦また信しんじて慄わなゝけり。
Go
〔列王紀略上22章26節〕
26 イスラエルの王わう言いひけるはミカヤを取とりて之これを邑まちの宰つかさアモンと王わうの子こヨアシに曳ひきかへりて言いふべし
〔列王紀略上22章27節〕
27 王わう斯かく言いふ此これを牢ひとやに置いれて苦惱なやみのパンと苦惱なやみの水みづを以もて之これを養󠄄やしなひ我わが平󠄃安やすらかに來きたるを待まてと
〔箴言1章24節~1章32節〕
24 われ呼よびたれども汝なんぢらこたへず 手てを伸のべたれども顧󠄃かへりみる者󠄃ものなく~(32) 拙つたなき者󠄃ものの違󠄇逆󠄃そむきはおのれを殺ころし 愚おろかなる者󠄃ものの幸福󠄃さいはひはおのれを滅ほろぼさん
〔エレミヤ記37章17節~37章21節〕
17 ゼデキヤ王わう人ひとを遣󠄃つかはして彼かれをひきいださしむ而しかして王わう室いへにて竊ひそかにかれにいひけるはヱホバより臨のぞめる言ことばあるやとヱレミヤ答こたへていひけるは有󠄃あり汝なんぢはバビロン王わうの手てに付わたされん~(21) 是こゝにおいてゼデキヤ王わう命めいじてヱレミヤを獄ひとやの庭󠄄にはにいれしめ且かつ邑まちのパンの悉こと〴〵く盡つくるまでパンを製つくる者󠄃ものの街ちまたより日々ひびに一片ひときれのパンを彼かれに與あたへしむ即すなはちヱレミヤは獄ひとやの庭󠄄にはにをる
〔エレミヤ記38章14節~38章28節〕
14 かくてゼデキヤ王わう人ひとを遣󠄃つかははして預言者󠄃よげんしやヱレミヤをヱホバの室いへの第だい三の門もんにつれきたらしめ王わうヱレミヤにいひけるは我われ汝なんぢに問とふことあり毫すこしもわれに隱かくす勿なかれ~(28) ヱレミヤはヱルサレムの取とらるる日ひまで獄ひとやの庭󠄄にはに居をりしがヱルサレムの取とられし時ときにも彼處かしこにをれり
〔マタイ傳14章5節~14章10節〕
5 斯かくてヘロデ、ヨハネを殺ころさんと思おもへど、群衆ぐんじゅうを懼おそれたり。群衆ぐんじゅうヨハネを預言者󠄃よげんしゃとすればなり。~(10) 人ひとを遣󠄃つかはし獄ひとやにてヨハネの首くびを斬きり、
〔マタイ傳22章5節〕
5 然しかるに人々ひとびと顧󠄃かへりみずして、或ある者󠄃ものは己おのが畑はたに、或ある者󠄃ものは己おのが商賣あきなひに往󠄃ゆけり。
〔マタイ傳25章1節~25章10節〕
1 このとき天國てんこくは燈火ともしびを執とりて、新郎はなむこを迎󠄃むかへに出いづる十じふ人にんの處女をとめに比なずらふべし。~(10) 彼かれら買かはんとて往󠄃ゆきたる間まに新郎はなむこきたりたれば、備そなへをりし者󠄃ものどもは彼かれとともに婚筵こんえんにいり、而しかして門もんは閉とざされたり。
〔使徒行傳16章30節~16章34節〕
30 之これを連󠄃つれ出いだして言いふ『君きみたちよ、われ救すくはれん爲ために何なにをなすべきか』~(34) かつ二人ふたりを自宅じたくに伴󠄃ともなひて食󠄃事しょくじをそなへ、全󠄃家ぜんかとともに神󠄃かみを信しんじて喜よろこべり。
〔使徒行傳26章28節〕
28 アグリッパ、パウロに言いふ『なんぢ説とくこと僅わづかにして我われをキリステアンたらしめんと爲するか』
he
〔サムエル前書12章7節〕
7 立たちあがれヱホバが汝なんぢらおよび汝なんぢらの先祖󠄃せんぞになしたまひし諸󠄃もろ〳〵の義たゞしき行爲わざにつきて我われヱホバのまへに汝なんぢらと論ろんぜん
〔イザヤ書1章18節〕
18 ヱホバいひたまはく 率󠄃いざわれらともに論あげつららはん なんぢらの罪つみは緋ひのごとくなるも雪󠄃ゆきのごとく白しろくなり紅くれなゐのごとく赤あかくとも羊ひつじの毛けのごとくにならん
〔イザヤ書41章21節〕
21 ヱホバ言いひ給たまはく なんぢらの道󠄃理ことわりをとり出いだせ ヤコブの王わういひたまはく 汝等なんぢらのかたき證あかしをもちきたれ
〔使徒行傳17章2節〕
2 パウロは例れいのごとく彼かれらの中うちに入いり、三みつの安息あんそく日にちにわたり、聖󠄃書せいしょに基もとづきて論ろんじ、かつ解とき明あかして、
〔ロマ書12章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、われ神󠄃かみのもろもろの慈悲じひによりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、己おのが身みを神󠄃かみの悅よろこびたまふ潔󠄄きよき活いける供物そなへものとして獻さゝげよ、これ靈れいの祭まつりなり。
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、
judgment
〔詩篇50章3節〕
3 われらの神󠄃かみはきたりて默もだしたまはじ火ひその前󠄃まへにものをやきつくし暴風はやちその四周󠄃まはりにふきあれん
〔詩篇50章4節〕
4 神󠄃かみはその民たみをさばかんとて上うへなる天てんおよび地ちをよびたまへり
〔傳道之書3章17節〕
17 我われすなはち心こゝろに謂いひけらく神󠄃かみは義者󠄃ただしきものと惡者󠄃あしきものとを鞫さばきたまはん 彼處かしこにおいて萬よろづの事ことと萬よろづの所󠄃爲わざに時ときあるなり
〔傳道之書5章8節〕
8 汝なんぢ國くにの中うちに貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたぐる事ことおよび公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを枉まぐることあるを見みるもその事ことあるを怪あやしむなかれ 其そはその位くらゐ高たかき人ひとよりも高たかき者󠄃ものありてその人ひとを伺うかがへばなり又󠄂また其それ等らよりも高たかき者󠄃ものあるなり
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔傳道之書12章14節〕
14 神󠄃かみは一切すべての行爲わざならびに一切すべての隱かくれたる事ことを善よし惡あしともに審判󠄄さばきたまふなり
〔ダニエル書12章2節〕
2 また地ちの下したに睡ねむりをる者󠄃ものの中うち衆多おほくの者󠄃もの目めを醒さまさんその中うち永生かぎりなきいのちを得うる者󠄃ものありまた恥辱ちじよくを蒙かうむりて限かぎりなく羞はづる者󠄃ものあるべし
〔マタイ傳25章31節~25章46節〕
31 人ひとの子こその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひを率󠄃ひきゐきたる時とき、その榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざせん。~(46) 斯かくて、これらの者󠄃ものは去さりて永遠󠄄とこしへの刑罰けいばつにいり、正たゞしき者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちに入いらん』
〔使徒行傳10章42節〕
42 イエスは己おのれの生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとの審判󠄄さばき主ぬしに、神󠄃かみより定さだめられしを證あかしすることと、民たみどもに宣傳のべつたふる事こととを我われらに命めいじ給たまふ。
〔使徒行傳17章13節〕
13 然しかるにテサロニケのユダヤ人びとらパウロがベレヤにも神󠄃かみの言ことばを傳つたふることを聞ききたれば、此處ここにも來きたりて群衆ぐんじゅうを動うごかし、かつ騷さわがしたり。
〔ロマ書2章16節〕
16 是これわが福󠄃音󠄃ふくいんに云いへる如ごとく神󠄃かみのキリスト・イエスによりて人々ひとびとの隱かくれたる事ことを審さばきたまふ日ひに成󠄃なるべし。
〔ロマ書14章12節〕
12 我等われらおのおの神󠄃かみのまへに己おのれの事ことを陳のぶべし。
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみな必かならずキリストの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへにあらはれ、善ぜんにもあれ惡あくにもあれ、各人おのおのその身みになしたる事ことに隨したがひて報むくいを受うくべければなり。
〔テサロニケ後書1章7節~1章10節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、~(10) その時ときは主しゅおのが聖󠄃徒せいとによりて崇あがめられ、凡すべての信しんずる者󠄃もの(なんぢらも我われらの證あかしを信しんじたる者󠄃ものなり)によりて讃ほめられんとて來きたりたまふ日ひなり。
〔テモテ後書4章1節〕
1 われ神󠄃かみの前󠄃まへまた生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとを審さばかんとし給たまふキリスト・イエスの前󠄃まへにて、その顯現あらはれと御國みくにとをおもひて嚴おごそかに汝なんぢに命めいず。
〔ヘブル書6章2節〕
2 また各樣さまざまのバプテスマと按手あんしゅと、死人しにんの復活よみがへりと永遠󠄄とこしへの審判󠄄さばきとの敎をしへの基もとゐを置おかずして、完全󠄃まったきに進󠄃すゝむべし。
〔ヘブル書9章27節〕
27 一ひとたび死しぬることと死しにてのち審判󠄄さばきを受うくることとの人ひとに定さだまりたる如ごとく、
〔ペテロ前書4章5節〕
5 彼かれらは生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとを審さばく準備そなへをなし給たまへる者󠄃ものに己おのれのことを陳のぶべし。
〔ヨハネ黙示録20章11節~20章15節〕
11 我われまた大おほいなる白しろき御座みくらおよび之これに座ざし給たまふものを見みたり。天てんも地ちもその御顏みかほの前󠄃まへを遁󠄅のがれて跡あとだに見みえずなりき。~(15) すべて生命いのちの書ふみに記しるされぬ者󠄃ものは、みな火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
righteousness
〔サムエル後書23章3節〕
3 イスラエルの神󠄃かみいひたまふイスラエルの磐いはわれに語つげたまふ人ひとを正たゞしく治をさむる者󠄃もの神󠄃かみを畏おそれて治をさむる者󠄃ものは
〔ヨブ記29章14節〕
14 われ正義ただしきを衣きまた正義ただしきの衣きる所󠄃ところとなれり 我わが公󠄃義こうぎは袍うはぎのごとく冠冕󠄅かんむりのごとし
〔詩篇11章7節〕
7 ヱホバはただしき者󠄃ものにして義ただしきことを愛あいしたまへばなり 直なほきものはその聖󠄃顏みかほをあふぎみん
〔詩篇45章7節〕
7 なんぢは義ぎをいつくしみ惡あくをにくむ このゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみはよろこびの膏あぶらをなんぢの侶ともよりまさりて汝なんぢにそそぎたまへり
〔詩篇58章1節〕
1 なんぢら默もだしゐて義ぎをのべうるか 人ひとの子こよなんぢらなほき審判󠄄さばきをおこなふや
〔詩篇58章2節〕
2 否いななんぢらは心こゝろのうちに惡あしき事ことをおこなひ その手ての强暴あらびをこの地ちにはかりいだすなり
〔詩篇72章2節〕
2 かれは義ぎをもてなんぢの民たみをさばき公󠄃平󠄃こうへいをもて苦くるしむものを鞫さばかん
〔詩篇82章1節~82章4節〕
1 かみは神󠄃かみのつどひの中なかにたちたまふ 神󠄃かみはもろもろの神󠄃かみのなかに審判󠄄さばきをなしたまふ~(4) 弱󠄃よわきものと貧󠄃まづしきものとをすくひ彼等かれらをあしきものの手てよりたすけいだせ
〔箴言16章12節〕
12 惡あくをおこなふことは王わうの憎󠄃にくむところなり 是これその位くらゐは公󠄃義ただしきによりて堅かたく立たてばなり
〔傳道之書3章16節〕
16 我われまた日ひの下したを見みるに審判󠄄さばきをおこなふ所󠄃ところに邪󠄅曲よこしまなる事ことあり 公󠄃義ただしきを行おこなふところに邪󠄅曲よこしまなる事ことあり
〔イザヤ書1章21節〕
21 忠信ちうしんなりし邑まちいかにして妓女うかれめとはなれる 昔むかしは公󠄃平󠄃こうへいにてみち正義せいぎその中なかにやどりしに今いまは人ひとをころす者󠄃ものばかりとなりぬ
〔イザヤ書16章5節〕
5 ひとつの位くらゐあはれみをもて堅かたくたち眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものそのうへに坐ざせん 彼かれダビデの幕屋まくやにをりて審判󠄄さばきをなし公󠄃平󠄃こうへいをもとめて義ぎをおこなふに速󠄃はやし
〔イザヤ書61章8節〕
8 われヱホバは公󠄃平󠄃こうへいをこのみ邪󠄅曲よこしまなるかすめごとをにくみ 眞󠄃實まことをもて彼等かれらにむくいをあたへ 彼等かれらととこしへの契󠄅約けいやくをたつべければなり
〔エレミヤ記22章3節〕
3 ヱホバかくいふ汝なんぢら公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを行おこなひ物ものを奪うばはるる人ひとをその暴虐󠄃者󠄃しへたぐるものの手てより救すくひ異邦󠄆人ことくにびとと孤子みなしごと嫠婦󠄃やもめをなやまし虐󠄃しへたぐる勿なかれまた此處こゝに無辜つみなきものの血ちを流ながす勿なかれ
〔エレミヤ記22章15節~22章17節〕
15 汝なんぢ香柏かうはくを爭あらそひもちふるによりて王わうたるを得うるか汝なんぢの父󠄃ちゝは食󠄃飮くひのみせざりしや公󠄃義ただしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなひて福󠄃さいはひを得えざりしや~(17) 然されど汝なんぢの目めと心こゝろは惟たゞ貪むさぼりをなさんとし無辜つみなきものの血ちを流ながさんとし虐󠄃遇󠄃しへたげと暴逆󠄃ばうぎやくをなさんとするのみ
〔エゼキエル書45章9節〕
9 主しゆヱホバかく言いひたまふイスラエルの君等きみたちよ汝なんぢら足たることを知しれ虐󠄃しへたぐることと掠かすむる事ことを止やめ公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを行おこなへ我わが民たみを逐󠄃放おひはなすことを止やめよ主しゆヱホバこれを言いふ
〔ダニエル書4章27節〕
27 然されば王わうよ吾わが諫いさめを容いれ義ただしきをおこなひて罪つみを離はなれ貧󠄃者󠄃まづしきものを憐あはれみて惡あくを離はなれよ然しからば汝なんぢの平󠄃安へいあんあるひは長ながく續つづかんと
〔ホセア書10章4節〕
4 かれらは虛むなしき言ことばをいだし僞いつはりの誓ちかひをなして約やくをたつ審判󠄄さばきは畑はたけの畝うねにもえいづる茵蔯いんちんのごとし
〔ホセア書10章12節〕
12 なんぢら義ぎを生しやうずるために種たねをまき憐憫あはれみにしたがひてかりとり又󠄂また新あら地ちをひらけ今いまはヱホバを求もとむべき時ときなり終󠄃つひにはヱホバきたりて義ぎを雨あめのごとく汝等なんぢらのうへに降󠄄ふらせたまはん
〔アモス書5章24節〕
24 公󠄃道󠄃おほやけを水みづのごとくに正義ただしきをつきざる河かはのごとくに流ながれしめよ
〔アモス書6章12節〕
12 馬むまあに能よく岩いはの上うへを走はしらんや 人ひとあに牛うしをもて岩いはを耕󠄃たがへすことを得えんや 然しかるに汝なんぢらは公󠄃道󠄃おほやけを毒󠄂どくに變へんじ正義ただしきの果みを茵蔯いんちんに變へんじたり
〔ヨハネ傳16章8節〕
8 かれ來きたらんとき世よをして罪つみにつき、義ぎにつき、審判󠄄さばきにつきて、過󠄃あやまてるを認󠄃みとめしめん。
〔使徒行傳24章15節〕
15 かれら自みづからも待まてるごとく義者󠄃ぎしゃと不義者󠄃ふぎしゃとの復活よみがへりあるべしと、神󠄃かみを仰あふぎて望󠄇のぞみを懷いだくなり。
〔使徒行傳24章26節〕
26 斯かくてパウロより金かねを與あたへられんことを望󠄇のぞみて尙なほしばしば彼かれを呼よびよせては語かたれり。
〔ヨハネ第一書3章7節〕
7 若子わくごよ、人ひとに惑まどはさるな、義ぎをおこなふ者󠄃ものは義人ぎじんなり、即すなはち主しゅの義ぎなるがごとし。
〔ヨハネ第一書3章10節〕
10 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
temperance
〔箴言31章3節~31章5節〕
3 なんぢの力ちからを女をんなにつひやすなかれ 王わうを滅ほろぼすものに汝なんぢの途󠄃みちをまかする勿なかれ~(5) 恐おそらくは酒さけを飮のみて律法おきてをわすれ 且かつすべて惱なやまさるる者󠄃ものの審判󠄄さばきを枉まげん
〔傳道之書10章16節〕
16 その王わうは童子わらべにしてその侯伯きみたちは朝󠄃あしたに食󠄃しよくをなす國くによ 汝なんぢは禍󠄃わざはひなるかな
〔傳道之書10章17節〕
17 その王わうは貴族うまびとの子こまたその侯伯きみたちは醉ゑひ樂たのしむためならず力ちからを補おぎなふために適󠄄ほど宜よき時ときに食󠄃しよくをなす國くによ 汝なんぢは福󠄃さいはひなるかな
〔イザヤ書28章6節〕
6 さばきの席せきにざするものには審判󠄄さばきの靈れいをあたへ軍いくさを門もんよりおひかへす者󠄃ものには力ちからをあたへ給たまふべし
〔イザヤ書28章7節〕
7 然されどかれらも酒さけによりてよろめき濃酒こきさけによりてよろぼひたり 祭司さいしと預言者󠄃よげんしやとは濃酒こきさけによりてよろめき 酒さけにのまれ濃酒こきさけによりてよろぼひ 而しかして默示もくしをみるときにもよろめき審判󠄄さばきをおこなふときにも躓つまづけり
〔ダニエル書5章1節~5章4節〕
1 ベルシヤザル王わうその大臣だいじん一千せん人にんのために酒宴しゆえんを設まうけその一千せん人にんの者󠄃ものの前󠄃まへに酒さけを飮のみたりしが~(4) すなはち彼かれらは酒さけをのみて金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきなどの神󠄃かみを讃ほめたたへたりしが
〔ダニエル書5章30節〕
30 カルデヤ人びとの王わうベルシヤザルはその夜よの中うちに殺ころされ
〔ホセア書7章5節〕
5 われらの王わうの日ひにもろもろの牧伯きみは酒さけの熱ねつによりて疾やまひし王わうは嘲󠄂あざけるものとともに手てを伸のぶ
〔マルコ傳6章18節~6章24節〕
18 ヨハネ、ヘロデに『その兄弟きゃうだいの妻つまを納󠄃いるるは、宣よろしからず』と言いへるに因よる。~(24) 娘むすめいでて母ははにいふ『何なにを求もとむべきか』母ははいふ『バプテスマのヨハネの首くびを』
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔テトス書2章12節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、
〔ペテロ前書4章4節〕
4 彼かれらは汝なんぢらの己おのれとともに放蕩はうたうの極きはみに走はしらぬを怪あやしみて譏󠄃そしるなり。
〔ペテロ後書1章6節〕
6 知識ちしきに節󠄄制せつせいを、節󠄄制せつせいに忍󠄄耐にんたいを、忍󠄄耐にんたいに敬虔けいけんを、
when
〔箴言6章4節〕
4 汝なんぢの目めをして睡ねむらしむることなく 汝なんぢの眼瞼まぶたをして閉とぢしむること勿なかれ
〔箴言6章5節〕
5 かりうどの手てより鹿しかののがるるごとく 鳥とりとる者󠄃ものの手てより鳥とりののがるる如ごとくして みづからを救すくへ
〔イザヤ書55章6節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうる間まにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふ間まによびもとめよ
〔ハガイ書1章2節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ是民このたみはヱホバの殿みやを建󠄄たつべき時期とき未いまだ來きたらずといへり
〔ルカ傳13章24節〕
24 イエス人々ひとびとに言いひたまふ『力ちからを盡つくして狹せまき門もんより入いれ。我われなんぢらに吿つぐ、入いらん事ことを求もとめて入いり能あたはぬ者󠄃ものおほからん。
〔ルカ傳13章25節〕
25 家主いへあるじおきて門もんを閉とぢたる後のち、なんぢら外そとに立たちて「主しゅよ我われらに開ひらき給たまへ」と言いひつつ門もんを叩たゝき始はじめんに、主人あるじこたへて「われ汝なんぢらが何處いづこの者󠄃ものなるかを知しらず」と言いはん。
〔ルカ傳17章26節~17章29節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。~(29) ロトのソドムを出いでし日ひに、天てんより火ひと硫黃いわうと降󠄄ふりて、彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔使徒行傳17章32節〕
32 人々ひとびと、死人しにんの復活よみがへりをききて、或ある者󠄃ものは嘲󠄂笑あざわらひしが、或ある者󠄃ものは『われら復またこの事ことを汝なんぢに聞きかん』と言いへり。
〔コリント後書6章2節〕
2 (神󠄃かみいひ給たまふ 『われ惠めぐみの時ときに汝なんぢに聽きき、 救すくひの日ひに汝なんぢを助たすけたり』と。視󠄃みよ、今いまは惠めぐみのとき、視󠄃みよ今いまは救すくひの日ひなり)
〔ヘブル書3章7節〕
7 この故ゆゑに聖󠄃せい靈れいの言いひ給たまふごとく 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、
〔ヘブル書3章8節~3章13節〕
8 その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、 荒野あらのの嘗試こゝろみの日ひのごとく、 心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ。~(13) 汝なんぢ等らのうち誰たれも罪つみの誘惑まどはしによりて頑󠄂固かたくなにならぬやう、今日けふと稱󠄄となふる間うちに日々ひゞ互たがひに相あひ勸󠄂すゝめよ。
〔ヘブル書3章13節〕
13 汝なんぢ等らのうち誰たれも罪つみの誘惑まどはしによりて頑󠄂固かたくなにならぬやう、今日けふと稱󠄄となふる間うちに日々ひゞ互たがひに相あひ勸󠄂すゝめよ。
〔ヘブル書4章11節〕
11 されば我等われらはこの休やすみに入いらんことを努つとむべし、是これかの不ふ從順じゅうじゅんの例れいにならひて誰たれも墮おつることなからん爲ためなり。
〔ヤコブ書4章13節〕
13 聽きけ『われら今日けふもしくは明日あすそれがしの町まちに往󠄃ゆきて、一年ひとゝせの間あひだかしこに留とゞまり、賣買うりかひして利りを得えん』と言いふ者󠄃ものよ、
〔ヤコブ書4章14節〕
14 汝なんぢらは明日あすのことを知しらず、汝なんぢらの生命いのちは何なにぞ、暫しばらく現あらはれて遂󠄅つひに消󠄃きゆる霧きりなり。

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斯かくてパウロより金かねを與あたへられんことを望󠄇のぞみて尙なほしばしば彼かれを呼よびよせては語かたれり。
He hoped also that money should have been given him of Paul, that he might loose him: wherefore he sent for him the oftener, and communed with him.


hoped
〔出エジプト記23章8節〕
8 汝なんぢ賄賂まひなひを受うくべからず賄賂まひなひは人ひとの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃たゞしきものの言ことばを曲まげしむるなり
〔申命記16章19節〕
19 汝なんぢ裁判󠄄さばきを枉まぐべからず人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみるべからずまた賄賂まひなひを取とるべからず賄賂まひなひは智者󠄃かしこきものの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃ただしきものの言ことばを枉まぐればなり
〔サムエル前書8章3節〕
3 其その子こ父󠄃ちゝの道󠄃みちをあゆまずして利りにむかひ賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきを曲まぐ
〔サムエル前書12章3節〕
3 視󠄃みよ我われここにありヱホバのまへと其その膏あぶらそそぎし者󠄃もののまへに我われを訴うつたへよ我われ誰たれの牛うしを取とりしや誰たれの驢馬ろばをとりしや誰たれを掠かすめしや誰たれを虐󠄃遇󠄃くるしめしや誰たれの手てより賄賂まひなひをとりてわが目めを矇くらませしや有󠄃あらば我われこれを汝なんぢらにかへさん
〔歴代志略下19章7節〕
7 然されば汝なんぢらヱホバを畏おそれ愼つゝしみて事わざをなせ我われらの神󠄃かみヱホバは惡あしき事ことなく人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみることなく賄賂まひなひを取とること無なければなり
〔ヨブ記15章34節〕
34 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの宗族やからは零落おちぶれ 賄賂まひなひの家いへは火ひに焚やけん
〔詩篇26章9節〕
9 願ねがはくはわがたましひを罪人つみびととともに わが生命いのちを血ちをながす者󠄃ものとともに取とり收をさめたまふなかれ
〔詩篇26章10節〕
10 かかる人ひとの手てにはあしきくはだてあり その右みぎの手ては賄賂まひなひにてみつ
〔箴言17章8節〕
8 贈󠄃物おくりものはこれを受うくる者󠄃ものの目めには貴たふとき珠たまのごとし その向むかふところにて凡すべて幸福󠄃さいはひを買かふ
〔箴言17章23節〕
23 惡者󠄃あしきものは人ひとの懷ふところより賄賂まひなひをうけて審判󠄄さばきの道󠄃みちをまぐ
〔箴言19章6節〕
6 君きみに媚こぶる者󠄃ものはおほし 凡おほよそ人ひとは贈󠄃物おくりものを與あたふる者󠄃ものの友ともとなるなり
〔箴言29章4節〕
4 王わうは公󠄃義こうぎをもて國くにを堅かたうす されど租税みつぎを征しひ取とる者󠄃ものはこれを滅ほろぼす
〔イザヤ書1章23節〕
23 なんぢの長輩をさたちはそむきて盜人ぬすびとの伴󠄃侶かたうどとなり おのおの賄賂まひなひをよろこび 贓財おくりものをおひもとめ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなはず 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うたへはかれらの前󠄃まへにいづること能あたはず
〔イザヤ書33章15節〕
15 義ぎをおこなふもの直なほきをかたるもの虐󠄃しへたげてえたる利りをいとひすつるもの手てをふりて賄賂まひなひをとらざるもの 耳みゝをふさぎて血ちをながす謀略はかりごとをきかざるもの 目めをとぢて惡あくをみざる者󠄃もの
〔イザヤ書56章11節〕
11 この犬いぬはむさぼること甚はなはだしくして飽󠄄あくことをしらず かれらは悟さとることを得えざる牧者󠄃ぼくしやにして皆みなおのが道󠄃みちにむかひゆき 何いづれにをる者󠄃ものもおのおの己おのれの利りをおもふ
〔エゼキエル書22章27節〕
27 その中なかにある公󠄃伯きみ等たちは食󠄃ゑばを撕さくところの豺狼おほかみのごとくにして血ちをながし靈魂たましひを滅ほろぼし物ものを掠かすめとらんとす
〔エゼキエル書33章31節〕
31 彼かれら民たみの集會あつまりのごとくに汝なんぢに來きたり吾わが民たみのごとくに汝なんぢの前󠄃まへに坐ざして汝なんぢの言ことばを聞きかん然されども之これを行おこなはじ彼かれらは口くちに悅よろこばしきところの事ことをなし其心そのこころは利りにしたがふなり
〔ホセア書4章18節〕
18 かれらの酒さけはくされかれらの淫行いんかうはやまずかれらの楯たてとなるべき者󠄃等ものらは恥はぢを愛あいしいたく之これを愛あいせり
〔ホセア書12章7節〕
7 彼かれはカナン人びと(商賈あきうど)なりその手てに詭詐いつはりの權衡はかりをもち好このんであざむき取とることをなす
〔ホセア書12章8節〕
8 エフライムはいふ誠󠄃まことにわれは富とめる者󠄃ものとなれり我われは身みに財寳ざいはうをえたり凡すべてわが勞らうしたることの中うちに罪つみをうべき不義ふぎを見みいだす者󠄃ものなかるべし
〔アモス書2章6節〕
6 ヱホバかく言いひたまふ イスラエルは三みつの罪つみあり 四よつの罪つみあれば我われかならず之これを罰ばつして赦ゆるさじ 即すなはち彼かれらは義者󠄃ただしきものを金かねのために賣うり貧󠄃者󠄃まづしきものを鞋くつ一足いつそくのために賣うる
〔アモス書2章7節〕
7 彼かれらは弱󠄃よわき者󠄃ものの頭かしらに地ちの塵ちりのあらんことを喘あへぎて求もとめ柔やはらかき者󠄃ものの道󠄃みちを曲まぐげ又󠄂また父󠄃子ふし共ともに一人ひとりの女子をなごに行ゆきて我わが聖󠄃名きよきなを汚けがす
〔ミカ書3章11節〕
11 その首領かしら等たちは賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきをなしその祭司さいし等たちは値錢あたひを取とりて敎誨をしへをなす 又󠄂またその預言者󠄃よげんしや等たちは銀子かねを取とりて占卜うらなひを爲なしヱホバに倚賴よりたのみて云いふヱホバわれらと偕ともに在いますにあらずや 然されば災禍󠄃わざはひわれらに降󠄄くだらじと
〔ミカ書7章3節〕
3 兩手もろては惡あくを善よくなすに急󠄃いそがし 牧伯つかさは要󠄃求もとめ裁判󠄄人さばきびとは賄賂まひなひを取とり力ちからある人ひとはその心こゝろの惡あしき望󠄇のぞみを言いひあらはし斯かく共ともにその惡あくをあざなひ合あはす
〔使徒行傳24章2節〕
2 パウロ呼よび出いだされたれば、テルトロ訴うったへ出いでて言いふ『ペリクス閣下かくかよ、われらは汝なんぢによりて太平󠄃たいへいを樂たのしみ、
〔使徒行傳24章3節〕
3 なんぢの先見せんけんによりて此この國人くにびとのために時ときに隨したがひ處ところに隨したがひて、惡あしき事ことの改あらためられたるを感謝󠄃かんしゃして罷やまず。
〔コリント前書6章9節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、
〔エペソ書5章5節〕
5 凡すべて淫行いんかうのもの、汚けがれたるもの、貪むさぼるもの、即すなはち偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの等どものキリストと神󠄃かみとの國くにの世嗣よつぎたることを得えざるは、汝なんぢらの確かたく知しる所󠄃ところなり。
〔エペソ書5章6節〕
6 汝なんぢら人ひとの虛むなしき言ことばに欺あざむかるな、神󠄃かみの怒いかりはこれらの事ことによりて不ふ從順じゅうじゅんの子こらに及およぶなり。
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
wherefore
〔使徒行傳24章24節〕
24 數󠄄日すにちの後のちペリクス、その妻つまなるユダヤ人びとの女をんなドルシラとともに來きたり、パウロを呼よびよせてキリスト・イエスに對たいする信仰しんかうのことを聽きき、

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二年にねんを經へてポルシオ・フェスト、ペリクスの任にんに代かわりしが、ペリクス、ユダヤ人びとの意こゝろを迎󠄃むかへんとして、パウロを繋つなぎたるままに差措さしおけり。
But after two years Porcius Festus came into Felix' room: and Felix, willing to shew the Jews a pleasure, left Paul bound.


Porcius Festus
〔使徒行傳25章1節〕
1 フェスト任國にんこくにいたりて三日みっかの後のち、カイザリヤよりエルサレムに上のぼりたれば、
〔使徒行傳26章24節〕
24 パウロ斯かく辯明べんめいしつつある時とき、フェスト大聲おほごゑに言いふ『パウロよ、なんぢ狂氣きゃうきせり、博󠄄學はくがくなんぢを狂氣きゃうきせしめたり』
〔使徒行傳26章25節〕
25 パウロ言いふ『フェスト閣下かくかよ、我われは狂氣きゃうきせず、宣のぶる所󠄃ところは眞󠄃まことにして慥たしかなる言ことばなり。
〔使徒行傳26章32節〕
32 アグリッパ、フェストに言いふ『この人ひとカイザルに上訴じゃうそせざりしならば釋ゆるさるべかりしなり』
two
〔使徒行傳28章30節〕
30 パウロは滿まん二年にねんのあひだ、己おのが借かり受うけたる家いへに留とゞまり、その許もとにきたる凡すべての者󠄃ものを迎󠄃むかへて、
willing
〔出エジプト記23章2節〕
2 汝なんぢ衆おほくの人ひとにしたがひて惡あくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいて答こたへをなすに方あたりて衆おほくの人ひとにしたがひて道󠄃みちを曲まぐべからず
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
〔マルコ傳15章15節〕
15 ピラト群衆ぐんじゅうの望󠄇のぞみを滿みたさんとて、バラバを釋ゆるし、イエスを鞭むちうちたるのち、十字架じふじかにつくる爲ためにわたせり。
〔ルカ傳23章24節〕
24 ここにピラトその求もとめの如ごとくすべしと言渡いひわたし、
〔ルカ傳23章25節〕
25 その求もとむるままに、かの一揆いっきと殺人ひとごろしとの故ゆゑによりて獄ひとやに入いれられたる者󠄃ものを赦ゆるし、イエスを付わたして彼かれらの心こゝろの隨ままならしめたり。
〔使徒行傳12章3節〕
3 この事ことユダヤ人びとの心こゝろに適󠄄かなひたるを見みてまたペテロをも捕とらふ、頃ころは除酵祭じょかうさいの時ときなりき。
〔使徒行傳25章9節〕
9 フェスト、ユダヤ人びとの意こゝろを迎󠄃むかへんとしてパウロに答こたへて言いふ『なんぢエルサレムに上のぼり、彼處かしこにて我わが前󠄃まへに審さばかるることを諾うけがふか』
〔使徒行傳25章14節〕
14 多おほくの日ひ留とゞまりゐたれば、フェスト、パウロのことを王わうに吿つげて言いふ『ここにペリクスが囚人めしうどとして遺󠄃のこしおきたる一人ひとりの人ひとあり、
〔ガラテヤ書1章10節〕
10 我われいま人ひとに喜よろこばれんとするか、或あるひは神󠄃かみに喜よろこばれんとするか、抑そもそもまた人ひとを喜よろこばせんことを求もとむるか。もし我われなほ人ひとを喜よろこばせをらば、キリストの僕しもべにあらじ。